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誘蛾灯
第4章 転落危険
ハアハアと息遣いは荒くなり頬はピンク色に染まる。そして内股になってくっついた膝はまるで小便でも我慢してるように前後左右に揺れる。
すっかり発情している。
「どうした?写真の女達みたいにして欲しいのか?」
下卑た質問にショートカットの茶髪は
「ふざけるな!この変態!手を離せよ!」
となけなしの力で暴れるので手を離してやる。拘束を解いても三時間は催淫効果は続くから何の問題もない。
ベンチシートに崩れ落ちると背を丸めて小さくなってしまう。良く良く見ると二の腕が微かに不規則に動いている。もしかしたら身体で隠してオマンコを触ってるのかももれない。
もう一人のセミロングの黒髪は息を飲み込んだままじっと動かない。
「正直に言ってみな。」
金髪を離して遊んでいる手で制服を持ち上げている小さな胸を揉んでやると黒髪は抵抗もせずに「アァ~ン」と甘い声を小さく上げる。
「言わなきゃやめるぞ。」
「・・・・・・」
ボソボソとなにやら呟くが聞こえない。胸を揉む手に力が入る。
「ハッキリ言わないか!」
痛みに顔を上げた黒髪と目が間近で合う。潤んだ瞳と半開きになった唇が魅惑的だ。
「お姉さん達みたいに可愛がって欲しいです。」
ミントの香りの呼気が鼻を擽る。素直な娘は大好きだ。俺は黒髪のミニスカートの中に手を差し込み愛液でグッショリ濡れたパンティ越しにオマンコを撫でる。
「ハアァ~ン!」
車内に響き渡る喘ぎ声に今まで知らぬ顔の半兵衛を決めていたサラリーマン風の男が肩をいからせて足音を高らかと響かせてやってくる。来るのが遅いぞ、正義の見方。
「貴様、何をやってる!」
何をやってるって見ての通りだ。間抜けな質問に苦笑する。馬鹿にされてカッとしたのだろう。頭から湯気を吐きながらスカートの中で楽しんでいる手を捕まえると高々と差し上げる。おい!痛いじゃないか!吊革で指打ったぞ!
「この娘、嫌がってるじゃないか!」
流石は正義の味方、言う事やる事格好良い!だが残念。今君の出番はない。
「嫌!止めないで!」
黒髪は叫びながら俺の手を取り戻そうと正義の味方の腕を叩く。
狐に摘ままれると言うか鳩が豆鉄砲くらったというか何とも言えない顔をしている正義の味方の手を振り払って黒髪の肩に手を置いてやると自ら胸の中に飛び込んできて背伸びをすると唇を重ねてくる。
すっかり発情している。
「どうした?写真の女達みたいにして欲しいのか?」
下卑た質問にショートカットの茶髪は
「ふざけるな!この変態!手を離せよ!」
となけなしの力で暴れるので手を離してやる。拘束を解いても三時間は催淫効果は続くから何の問題もない。
ベンチシートに崩れ落ちると背を丸めて小さくなってしまう。良く良く見ると二の腕が微かに不規則に動いている。もしかしたら身体で隠してオマンコを触ってるのかももれない。
もう一人のセミロングの黒髪は息を飲み込んだままじっと動かない。
「正直に言ってみな。」
金髪を離して遊んでいる手で制服を持ち上げている小さな胸を揉んでやると黒髪は抵抗もせずに「アァ~ン」と甘い声を小さく上げる。
「言わなきゃやめるぞ。」
「・・・・・・」
ボソボソとなにやら呟くが聞こえない。胸を揉む手に力が入る。
「ハッキリ言わないか!」
痛みに顔を上げた黒髪と目が間近で合う。潤んだ瞳と半開きになった唇が魅惑的だ。
「お姉さん達みたいに可愛がって欲しいです。」
ミントの香りの呼気が鼻を擽る。素直な娘は大好きだ。俺は黒髪のミニスカートの中に手を差し込み愛液でグッショリ濡れたパンティ越しにオマンコを撫でる。
「ハアァ~ン!」
車内に響き渡る喘ぎ声に今まで知らぬ顔の半兵衛を決めていたサラリーマン風の男が肩をいからせて足音を高らかと響かせてやってくる。来るのが遅いぞ、正義の見方。
「貴様、何をやってる!」
何をやってるって見ての通りだ。間抜けな質問に苦笑する。馬鹿にされてカッとしたのだろう。頭から湯気を吐きながらスカートの中で楽しんでいる手を捕まえると高々と差し上げる。おい!痛いじゃないか!吊革で指打ったぞ!
「この娘、嫌がってるじゃないか!」
流石は正義の味方、言う事やる事格好良い!だが残念。今君の出番はない。
「嫌!止めないで!」
黒髪は叫びながら俺の手を取り戻そうと正義の味方の腕を叩く。
狐に摘ままれると言うか鳩が豆鉄砲くらったというか何とも言えない顔をしている正義の味方の手を振り払って黒髪の肩に手を置いてやると自ら胸の中に飛び込んできて背伸びをすると唇を重ねてくる。