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誘蛾灯
第4章 転落危険
興奮の為か春花の鼻息がフゴフゴ五月蝿いのは少女漫画としてはどうなのだろう。まあ、いいさ。背伸びをしても届かない距離を俺の方で縮めて唇を重ねる。触れるだけ。一秒にも満たない短いキス。それで春花は満足したのか身体を離そうとする。が、少女漫画はここまでだ。ここからはR18成人指定エロ漫画だ。俺は春花の身体を抱き締めると唇を押し当て小鳥が餌を啄むように何度も短いキスを繰り返す。文句を言う暇はおろか呼吸する暇すら与えない。繰り返される暴力的なキスに堪らず春花が空気を求めて口を開く。が、春花の口に入ったのは新鮮な空気ではなく生暖かい舌だった。一瞬の隙を逃さずに挿入された舌は春花の口蓋を舐め回し奥で縮こまるベロを捉えて絡み付く。大量の唾液を流し込みチュボチュボと音を立てて春花の口を味わう。春花は初めての大人のキスに酔いしれて自分からも舌を絡めてくる。キスの主導権は春花に渡して左手を下におろして尻を撫でる。こちらは未々青く硬い果実のようで面白味に欠ける。やはり尻ならこっちだろう。
前触れもなく尻を撫でられて鐙子が悲鳴を上げる。嫌がるかなとおもったが鐙子は逃げるどころか濡れた股間を俺の太股に擦り付けながら春花とのキスの邪魔をするように耳を舐めてくる。柔らかく大きな尻を掌で豊満な乳房を胸板で堪能する。
おや?神楽は何処に行った?春花の頭のせいで極端に狭くなった視界から神楽の姿が消えていた。放置されて怒って帰ったかな?悪いことしたな。と反省している俺のチンポが熱い物に包まれる。まさか、と視線を落とすと黒いセミロングの髪が激しく揺れていた。流石はやりマン神楽だ。フェラチオ一つとっても凄いテクニックだ。口では舐め、咥え、吸い、手は絶えず太股、玉袋、尻臀を愛撫する。あまりの快楽に腰が痺れチンポが膨らむ。まずい!出る!慌てて神楽の口からチンポを引き抜くと同時に訪れた射精。迸るザーメンは神楽の顔と春花と鐙子の腹を汚した。
腹にかかった熱い粘液に驚いて春花はキスを中断する。跪き顔を白濁液で汚した神楽と同じ白濁液がかかってる自分の腹。何が起きたのか理解が追い付き真っ赤になる春花に艶然と笑いかけて立ち上がる突然春花に唇を被せる。
ウグウグと苦しみながらも神楽から流し込まれた物を嚥下して春花は噎せ返った。
「判る?これが翔琉さんの精液よ。」
前触れもなく尻を撫でられて鐙子が悲鳴を上げる。嫌がるかなとおもったが鐙子は逃げるどころか濡れた股間を俺の太股に擦り付けながら春花とのキスの邪魔をするように耳を舐めてくる。柔らかく大きな尻を掌で豊満な乳房を胸板で堪能する。
おや?神楽は何処に行った?春花の頭のせいで極端に狭くなった視界から神楽の姿が消えていた。放置されて怒って帰ったかな?悪いことしたな。と反省している俺のチンポが熱い物に包まれる。まさか、と視線を落とすと黒いセミロングの髪が激しく揺れていた。流石はやりマン神楽だ。フェラチオ一つとっても凄いテクニックだ。口では舐め、咥え、吸い、手は絶えず太股、玉袋、尻臀を愛撫する。あまりの快楽に腰が痺れチンポが膨らむ。まずい!出る!慌てて神楽の口からチンポを引き抜くと同時に訪れた射精。迸るザーメンは神楽の顔と春花と鐙子の腹を汚した。
腹にかかった熱い粘液に驚いて春花はキスを中断する。跪き顔を白濁液で汚した神楽と同じ白濁液がかかってる自分の腹。何が起きたのか理解が追い付き真っ赤になる春花に艶然と笑いかけて立ち上がる突然春花に唇を被せる。
ウグウグと苦しみながらも神楽から流し込まれた物を嚥下して春花は噎せ返った。
「判る?これが翔琉さんの精液よ。」