この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
誘蛾灯
第4章 転落危険
次回があるかは気分次第だが連絡手段だけは確保する。服を着て身支度を終えると唯一理性を保ってる鐙子に飯でも食えと諭吉を握らせ「10分経つ迄部屋を出るな」と言い含んで先に部屋を出た。ホテルを出て物陰に隠れて制服姿の三人娘が帰路についたのを確認してから俺は待ち合わせたキャバ嬢との待ち合わせ場所に急いだ。時間的には余裕があるが完全な処女とたいして使い込んでない処女と大差ないオマンコのせいで欲求不満なのだ。さっさと仕事を終わらせて経験豊かなプロのお姉さんに沢山抜いてもらわなければならない。
三人娘だが結局春花は最年少の便女になった。元々の虐めの加害者被害者だったがあれからばつが悪くなって虐めはなくなったが鐙子、神楽との溝は深まってしまったそうだ。と、いうかあの二人ディープな百合世界の住人になったらしい。鐙子女王様と雌犬神楽。関係性は変わったが楽しくやってるらしい。
両親と同居している未成年の春花は門限も厳しいそあなので呼び出しは土日いずれかの午前中。お泊まりは当然なしという厳しい条件下の飼育になった。
従順で素直、性知識の乏しい真っ白なキャンパスを欲望で汚していくのは何とも愉快だった。
意外だったのが美世子が春花を気に入って妹の様に可愛がった事だ。そして春花の学業がお粗末なのを知ると実家に押し掛けてしまった。春花の両親には大切な落とし物を拾ってもらった事が縁で仲良くなった名門桜ノ宮学園大学の現役学生と名乗り月謝2千円の友達価格で勉強をみる契約を取り付けてきた。これで平日でも春花が俺の家に通う名目が出来、門限も美世子かフィアンセの俺が車で送る事を条件に21時まで延びた。
春花の成績が下の下と下の中を行き来していた所から卒業時には学年トップ10の常連になり桜ノ宮学園大学の門を潜った事は別の話だ。
それから10年が経った。
俺ももう三十路。オッサンの仲間入りだ。今でも鵜匠の様に何人もの便女を飼い金を貢がせ性欲を発散している。正直な話仕事なんかしなくても贅沢三昧の生活が出来るのだが美世子を嫁にして家庭を持った手前無職では体裁が悪いので雑誌社の編集局員を続けている。最近ではキャバ嬢のインタビューの他にナンパした女性から聞き出した性事情をフィクションという事にしてオムニバス小説として載せている。特に文才があるわけではないが一般女性の嘘偽りないエロ話は時流に乗った。
三人娘だが結局春花は最年少の便女になった。元々の虐めの加害者被害者だったがあれからばつが悪くなって虐めはなくなったが鐙子、神楽との溝は深まってしまったそうだ。と、いうかあの二人ディープな百合世界の住人になったらしい。鐙子女王様と雌犬神楽。関係性は変わったが楽しくやってるらしい。
両親と同居している未成年の春花は門限も厳しいそあなので呼び出しは土日いずれかの午前中。お泊まりは当然なしという厳しい条件下の飼育になった。
従順で素直、性知識の乏しい真っ白なキャンパスを欲望で汚していくのは何とも愉快だった。
意外だったのが美世子が春花を気に入って妹の様に可愛がった事だ。そして春花の学業がお粗末なのを知ると実家に押し掛けてしまった。春花の両親には大切な落とし物を拾ってもらった事が縁で仲良くなった名門桜ノ宮学園大学の現役学生と名乗り月謝2千円の友達価格で勉強をみる契約を取り付けてきた。これで平日でも春花が俺の家に通う名目が出来、門限も美世子かフィアンセの俺が車で送る事を条件に21時まで延びた。
春花の成績が下の下と下の中を行き来していた所から卒業時には学年トップ10の常連になり桜ノ宮学園大学の門を潜った事は別の話だ。
それから10年が経った。
俺ももう三十路。オッサンの仲間入りだ。今でも鵜匠の様に何人もの便女を飼い金を貢がせ性欲を発散している。正直な話仕事なんかしなくても贅沢三昧の生活が出来るのだが美世子を嫁にして家庭を持った手前無職では体裁が悪いので雑誌社の編集局員を続けている。最近ではキャバ嬢のインタビューの他にナンパした女性から聞き出した性事情をフィクションという事にしてオムニバス小説として載せている。特に文才があるわけではないが一般女性の嘘偽りないエロ話は時流に乗った。