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誘蛾灯
第4章 転落危険
 「凄いの!ズンズンするの!昔より大きくて太くて硬いの!」
 お世辞、リップサービスとしても嬉しい。気分が良くなりピストンのピッチが上がる。
 「おチンポいいの!バイブなんか要らない!チンポ!チンポ!」
 他の言葉を忘れたのかひたすらチンポを連呼する鐙子のウエストに腕を回して後背位から背面座位に移行する。マットレスの反動を利用しながら腰を尻に下から叩きつける。自分の体重によってより深く貫かれて鐙子は息も絶え絶えだ。エロ漫画だとこれだけ深く突けば亀頭は子宮頸管をも貫くのだが今迄そんな経験はしたことない。あれは演出過多の表現なのだろうか。いつか150cm以下のトランジスタ美人、合法ロリ拾ってきて試してみようと思う。
 鐙子はバイブを深く差し込んでポルチオを責めるのが好きだったようで子宮口を激しく突いてやると狂った様に悦ぶが一般的に女性が好きだというGスポットを責めてももう一つ反応が悪い。この際新しい性感帯を開発してやろう。そう決めると一度オマンコからチンポを抜き取る。
 「いや!抜かないで!鐙子のチンポ!」
 湯気を上げるチンポに追い縋ろうとする鐙子を仰向けに突き倒すと後頭部と肩で身体を支えさせ顔の真上に持っていったオマンコにチンポを刺す。マングリ返しにすると自分の胎内にチンポが呑まれる様が丸見えだ。なにしろ視界を邪魔する陰毛がないのだ。膣から飛び散る愛液を顔面に受けながら鐙子は激しく興奮してる。
 「ご主人様!突いて!鐙子オマンコ壊して!」
 折角のリクエストだがこの体位を選んだのはGスポットを俺のリズムで責め立て易いからだ。亀頭を入口から慎重に進め膣壁の変化を見逃さないように探る。ざらついた天井は意外に早く見付かった。一般的な女性よりやや浅い所にポイントがあった。そこを中心に腰をグラウンドさせたり極短いスパンのピストンジャブを繰り出す。が、やはり未開発の部位だ。反応が悪い。こうなったらこちらも意地だ。指を輪環ピアスに掛けて包皮を除去されたクリトリス責めを平行させる。Gスポットは未開発でもレズってたのならクリトリスが手付かずなんて事はないだろう。案の定、軽くリングを揺すっただけで鐙子は狂った。
 「嫌!クリちゃんダメなの!感じちゃうの!」
 包皮を切除されて剥き出しにされた陰核は普段パンティを履いてるだけで布で擦られて絶え間なく性感を刺激する。
 
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