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誘蛾灯
第4章 転落危険
 甘い声を上げて春花のオマンコが亀頭を飲み込む。
 いつもなら強いピストンでポルチオを責めるのだが今日は先程鐙子に中途半端してしまったGスポット責めを楽しむ事にした。春花の急所の位置は知り尽くしている。二秒で亀頭をポイントに宛がうと腰をうねらす。石臼を曳くようにグラウンドするチンポの大半は胎外に出ている。そこに先程挿入を介助した便女が春花の身体の下に二つ巴の形で潜り込み舌を這わせる。舌は結合部から竿、玉袋そして尻穴までランダムに這い回り俺の性感を高める。舐め便女の顔は春花の愛液と俺の汗、そして本人の唾液でベドベドになっている。その顔が後数分で更に汚れる事になるのは決定事項だ。
 「ご主人様!そこ、グリグリはダメです。オシッコ出ちゃう!出ちゃうからダメ!」
 「安心しろ。俺もそろそろ出そうだ。」
 何をどうしたら安心出きるのか?よくもまあ、口先だけの言葉が出るものだ。そして、その時は来た。
 「ごめんなさい!出る!出ちゃう!」
 春花の叫びと共に俺の太股、玉袋に温水が迸る。その温かさに刺激されて睾丸が上がりザーメンが吹き出す。二度三度断続的に射精がおさまってから春花のオマンコからチンポを引き抜くとパックりと口を開いた秘唇から収まりきらなかったザーメンが零れ落ちる。それは下で大きく開けられた便女の口の中に流れ落ちる。
 春花は力が抜けたのか膝が砕け便女の顔面に股間を押し付けてしまう。尻に敷かれた便女は嫌がるどころか嬉しそうにチュウチュウ音を立ててオマンコから白濁液を啜りコクコクと嚥下していく。春花からすべての精液を吸い取るとそのままお掃除フェラしようとしたがそれは他の便女に任せて風呂に行かせる。流石に複数の体液で汚れた顔でチンポを吸われる気にはならない。ハーレムはこういうとき便利だ。
 さて、一発出したばかりだが後ニ、三回分のスタミナと残弾はある。途中変なことになったが今日の主役の鐙子にも出してやらなきゃならないだろう。
 丁寧にチンポを清めてる便女の頭を撫でて労ってからベッドに向かう。巨大なベッドの上では鐙子がうつ伏せになってしゃくり上げている。その背中には美世子の爪で刻まれた蚯蚓腫れが長く縦横に走ってる。初日からかなりハードな躾をされたようだが便女としてやっていけるだろうか?まあ、自ら望んで恥丘の永久脱毛、刺青、クリピアスを受けたのだ。
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