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誘蛾灯
第1章 触れるな危険
芳子姉ちゃんの手に導かれた場所で腰を突くと亀頭がズニョっと湿った音を立てて熱く潤んだ粘膜のトンネルに侵入した。挿入った!やった!これがオマンコだ!腰を進めていくと棹が納まりきる前に行き止まりに着いてしまう。いや、力押しすればもっと先に行けるのでは?勢いを付ける為に少し腰を引いて助走をつけて行き止まりに向かって突き進む。
俺のは破城槌は行き止まりを突破する事は出来なかったが芳子姉ちゃんの弱点を突く事には成功したようだ。
「アァン!凄い!こんなの知らない!気持ちいいの!もっと!もっと突いて!」
突けとリクエストされたからには応えなければ。腰を引いては押し出す。力任せのピストンに芳子姉ちゃんは髪を振り乱して狂う。
「オマンコいい!凄いの来る!壊れちゃう!芳子のオマンコ壊れちゃう!」
芳子姉ちゃんが淫語を叫ぶ度にオマンコが複雑に蠢いてチンポを快楽に誘う。もういつ欲望を吐き出しても不思議ではない程昂っていたが童貞の中学生とはいっても男は男だ。意地がある。矜持がある。女より先に果ててたまるか!尻穴に力を入れて射精を我慢しながら激しく突くが未だ逝きそうにない。くそ!これまでか?果てそうになった瞬間アイディアが閃く。結合部に手を入れると膨らんだクリトリスを力一杯摘まみ上げる。
「ギャア~!」
けたたましい悲鳴を上げて芳子姉ちゃんの身体が跳ね上がりオマンコが今までにない力でチンポをを締め付ける。もうダメだ!俺のチンポから堰を切ったようにザーメンが吹き出しオマンコの中を満たす。
筆下ろしで女を屈伏させた。その満足感と疲労感で俺の意識は再び闇に呑まれた。
揺り起こさた時、芳子姉ちゃんは既に着替えを済ませていて俺はパンツ一丁の姿だった。全裸で置いとく事が出来ずにトランクスだけは履かせてくれたらしい。
目を覚ました俺から目を逸らしながら芳子姉ちゃんが頭を下げた。
「ごめんなさい。私どうかしてたの。中学生の翔琉君にあんな事するなんて。そんな気はなかったのに。嗚呼、宜之さんごめんなさい。」
いつの間にか詫びる相手が俺から多分婚約者なんだろう。宜之さんとやらに変わっている。なんだよそれは!ついさっきまで身体を重ねていた俺よりここに居ない男の心配かよ。
嫉妬が俺の心を真っ黒に染める。
「芳子は痴女だったんだ。」
自分でも驚く程冷たい声が口から流れる。
俺のは破城槌は行き止まりを突破する事は出来なかったが芳子姉ちゃんの弱点を突く事には成功したようだ。
「アァン!凄い!こんなの知らない!気持ちいいの!もっと!もっと突いて!」
突けとリクエストされたからには応えなければ。腰を引いては押し出す。力任せのピストンに芳子姉ちゃんは髪を振り乱して狂う。
「オマンコいい!凄いの来る!壊れちゃう!芳子のオマンコ壊れちゃう!」
芳子姉ちゃんが淫語を叫ぶ度にオマンコが複雑に蠢いてチンポを快楽に誘う。もういつ欲望を吐き出しても不思議ではない程昂っていたが童貞の中学生とはいっても男は男だ。意地がある。矜持がある。女より先に果ててたまるか!尻穴に力を入れて射精を我慢しながら激しく突くが未だ逝きそうにない。くそ!これまでか?果てそうになった瞬間アイディアが閃く。結合部に手を入れると膨らんだクリトリスを力一杯摘まみ上げる。
「ギャア~!」
けたたましい悲鳴を上げて芳子姉ちゃんの身体が跳ね上がりオマンコが今までにない力でチンポをを締め付ける。もうダメだ!俺のチンポから堰を切ったようにザーメンが吹き出しオマンコの中を満たす。
筆下ろしで女を屈伏させた。その満足感と疲労感で俺の意識は再び闇に呑まれた。
揺り起こさた時、芳子姉ちゃんは既に着替えを済ませていて俺はパンツ一丁の姿だった。全裸で置いとく事が出来ずにトランクスだけは履かせてくれたらしい。
目を覚ました俺から目を逸らしながら芳子姉ちゃんが頭を下げた。
「ごめんなさい。私どうかしてたの。中学生の翔琉君にあんな事するなんて。そんな気はなかったのに。嗚呼、宜之さんごめんなさい。」
いつの間にか詫びる相手が俺から多分婚約者なんだろう。宜之さんとやらに変わっている。なんだよそれは!ついさっきまで身体を重ねていた俺よりここに居ない男の心配かよ。
嫉妬が俺の心を真っ黒に染める。
「芳子は痴女だったんだ。」
自分でも驚く程冷たい声が口から流れる。