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誘蛾灯
第5章 語るな危険
 俺も便女達に剃毛を施す為に風船を使ってかなり練習して技術を習得したのだ。今では千回剃毛しても一滴の血を流す事がない。軽快に刃を走らせ恥丘を裸にしていく。僅か数分で全面を剃り終わると今度は尻毛だ。膝立ちの状態でうつ伏せにさせ両手で尻臀を開かせる。
 アナルを晒すこれには流石に抵抗があったが二、三度尻を叩いてやるとあっさりと諦めた。
 全てを剃り終えると赤ん坊に戻った股間をカメラでアップ映しして壁に隠されていた大型テレビに映し出す。自分の顔より大きく映されたオマンコから尻の間まで見せ付けられて美江は真っ赤になって顔を叛けるが髪を鷲掴みにして無理矢理画面に顔を向けさせる。
 「夢華も観てるんだ。ジタバタするな。」
 俺の言葉に美江は檻の中の愛娘に視線をやる。自分の姿が映ってるスクリーンは角度の関係で見えないがそれを凝視しながら自家発電に励んでいる夢華の姿はよく見える。
 「お前のオマンコ観ながら興奮してるみたいだな。滅多に出来ない性教育だ。夢華に自分が出てきた穴を見せてやれよ。」
 思春期の娘にオマンコを見せる。常軌を逸した行為だが今の美江には性感を高めるスパイスにしかならない。
 「見ないで!お母さんのオマンコ見ちゃダメ!」
 口では見るなと言いながら指は陰毛を剃られ丸見えになだた黒いビラビラを掻き分けて左右に開き愛液を滴らせる十数年前に夢華の通ってきた路を晒す。
 「見てみろよ夢華のあのぎこちないオナニー。あんなんので気持ち良くなれるわけないよな。母親ならきちんとお手本見せてやらなきゃな。性教育は母親の義務だ。」
 「母親の義務。」
 精神的な逃げ道を示してやると何も考えずにそちらに流れる。
 「夢華、よく観て。オナニーはこうするのよ。」
 言うなりブラウスをボタンを引き千切らんばかりの勢いで脱ぐとブラジャーを上にずらして乳房を露呈させる。乳房自体は小振りだが真っ黒な乳輪と乳首は目を見張る程大きい。すっかり勃起している乳首を親指と人差し指で挟むとコリコリと捏ね出す。
 「アァ~ン!ハアァ~ン」
 甘い声を上げながら残った手は下に伸び中指の腹でクリトリスを擦る。プックリ起立した肉芽が指に押され右に左にと倒れる。
 「なんだ?そのお嬢様芸は。スケベな年増のオナニーはそんな物じやないだろ!」
 実際普段のオナニーを見たことがあるわけではないが発破をかけてみる。
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