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誘蛾灯
第5章 語るな危険
子を産んだ事のある年増女の性欲がこの程度で満足出来るとは思えない。しかも今は俺の催淫で性感が倍増してるのだ。クリと乳首をコチョコチョしたくらいではどうにもならないだろう。
叱責されて美江は乳首を弄っていた手を止めると食指、中指、薬指の三本を口に咥えてたっぷりと唾を付けるとそれを一気にオマンコに差し込む。
「ウォ~ッ!アウァ~ン」
獣じみた呻きを上げながら根元まで咥え込んだ指を激しくピストンさせる。クリとオマンコ内外からの股間攻撃美江は半開きの口から涎を垂らしつつ髪を振り乱して快楽に狂う。
「アァ~ン凄い!オマンコいいの!気持ちいい!夢華、見ないで!気持ちいいの見ちゃダメ!」
見られたくないならレンズから逃げればいいのにその場に留まって大股開いてるのだから女というやつは判らない。Mの素質があるとは思っていたがどうも露出狂の卦がありそうだ。レンズ越しに娘にオナニーを観られてると思いエキサイトしてるようだ。
オナニーに没頭して周りが見えなくなっている美江は放置して立ち上がる。既に下半身は裸だったがシャツも靴下も脱いで全裸になる。我ながらいい身体をしている。暇があれば咲子が使用しているトレーニング機器で鍛えているので筋肉質な弛みの無い細マッチョを維持している。腹筋もうっすらだが6Pの筋がついている。俺の筋肉はベッドで女に体力負けしない為に付けた物なのでボディービルダーとかに比べるとバランスが悪い。どんな体位にしても決め手は腰と下半身だ。上半身もそこらの若者にひけはとらないが下半身は競輪選手なみだ。そして中央でそそり立つ巨大で凶悪な肉槍。それを揺らしながら檻に近づく。母が母なら娘も娘だ。こちらはスカートを捲り上げ青と白の縞パンを膝までずらしてオナニーの真っ最中だ。母親の仕方を真似たのだろう。左手でクリトリスを弄りながら小さなオマンコに指を挿入ている。尤も母と違い太い物は挿入らなかったのだろう。未通の膣に収まっているのは人差し指の第一関節までだ。痛みの無い範囲での挿入なのだろうがそれでもクチョクチョと淫らな水音が響いている。
ガチャリと音を立てて南京錠を外すと夢華のオナニーの手は止まるが股間を隠そうとはしない。いや、隠そうとしたのだろうがそれよりも先に目に飛び込んできた肉の凶器に意識が釘付けになっていたのだ。正に蛇に睨まれた蛙だ。
叱責されて美江は乳首を弄っていた手を止めると食指、中指、薬指の三本を口に咥えてたっぷりと唾を付けるとそれを一気にオマンコに差し込む。
「ウォ~ッ!アウァ~ン」
獣じみた呻きを上げながら根元まで咥え込んだ指を激しくピストンさせる。クリとオマンコ内外からの股間攻撃美江は半開きの口から涎を垂らしつつ髪を振り乱して快楽に狂う。
「アァ~ン凄い!オマンコいいの!気持ちいい!夢華、見ないで!気持ちいいの見ちゃダメ!」
見られたくないならレンズから逃げればいいのにその場に留まって大股開いてるのだから女というやつは判らない。Mの素質があるとは思っていたがどうも露出狂の卦がありそうだ。レンズ越しに娘にオナニーを観られてると思いエキサイトしてるようだ。
オナニーに没頭して周りが見えなくなっている美江は放置して立ち上がる。既に下半身は裸だったがシャツも靴下も脱いで全裸になる。我ながらいい身体をしている。暇があれば咲子が使用しているトレーニング機器で鍛えているので筋肉質な弛みの無い細マッチョを維持している。腹筋もうっすらだが6Pの筋がついている。俺の筋肉はベッドで女に体力負けしない為に付けた物なのでボディービルダーとかに比べるとバランスが悪い。どんな体位にしても決め手は腰と下半身だ。上半身もそこらの若者にひけはとらないが下半身は競輪選手なみだ。そして中央でそそり立つ巨大で凶悪な肉槍。それを揺らしながら檻に近づく。母が母なら娘も娘だ。こちらはスカートを捲り上げ青と白の縞パンを膝までずらしてオナニーの真っ最中だ。母親の仕方を真似たのだろう。左手でクリトリスを弄りながら小さなオマンコに指を挿入ている。尤も母と違い太い物は挿入らなかったのだろう。未通の膣に収まっているのは人差し指の第一関節までだ。痛みの無い範囲での挿入なのだろうがそれでもクチョクチョと淫らな水音が響いている。
ガチャリと音を立てて南京錠を外すと夢華のオナニーの手は止まるが股間を隠そうとはしない。いや、隠そうとしたのだろうがそれよりも先に目に飛び込んできた肉の凶器に意識が釘付けになっていたのだ。正に蛇に睨まれた蛙だ。