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誘蛾灯
第5章 語るな危険
 処女の娘の目の前で母親を犯す。邪悪な思い付きを話すと夢華は小さく頷く。手を引いて檻から出ると小さな手をチンポに導く。初めて触れる熱い肉棒におどおどしながらも指を絡めてくる。
 「お父さんのチンポと比べてどうだ。どっちが大きい?」
 「オジサンの方が大きい。」
 「ん?誰の何がどうだって?」
 「オジサンのチ、チンポの方がお父さんのチンポより大きいです。」
 「オジサンの大きいチンポとお父さんのちっちゃなオチンチン、どっちがお母さんを幸せに出きると思う?」
 「・・・オジサンの大きいチンポ?」
 疑問形ながら正解をだした夢華の尻を撫でてやると熱い溜め息をつきながらチンポを握る手に力を入れる。誰に教わらなくても雌として男を悦ばす方法は本能的に知ってるようだ。
 「そうだ。このチンポがお母さんを幸せにしてやるんだ。」
 「お母さんが幸せになるの?」
 「ああ。女はな、大きなチンポで気持ち良くなって幸せになるんだ。ちっちゃいオチンチンじゃ気持ち良くなれないから不幸なんだよ。」
 「えっと。お父さんのオチンチンは小さいからお母さんは不幸なの?」
 お~い。顔も知らないお父さん。娘さんに小さいチンポって言われてるぞ。
 「そうだ。今まで不幸だった分今日はいっぱい幸せになってもらおうな。」
 「うん!」
 元気に頷く夢華の頭を撫でながらベッドに近付くと美江は何回か達したようで荒い息を吐きながら手を止め横たわっていた。
 「起きろ美江!」
 いつの間にか上着も脱ぎ捨て全裸になっている小振りな乳房を軽く叩いてやると美江は閉じていた目を開く。
 「おチンポ。」
 開いた目に大写しになっている肉棒を見て美江はうっとりと呟くと自ら手を伸ばして握ると亀頭に唇を被せてくる。熟女のフェラチオは激しかった。ヂュボヂュボ音を立てながら喉奥深く咥えたかと思えば口を離し玉袋の皺一本一本丁寧に舐め睾丸を口に含んで飴玉の様に口内で転がす。棹を下から舐め上げ雁首を舌先で擽る。鈴口にキスしたらそのまま我慢汁を啜り嚥下する。亭主にかなり仕込まれたのだろう。大きさに戸惑いながらも手順には躊躇がない。
 男の排尿器官を美味しそうに舐め回し口に咥える母親の姿に夢華は言葉もなく魅入っている。知らず知らずの内に手がオマンコを弄っている。
 「お母さんが何してるか判るか?」
 夢華は首を横に振る。
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