この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
誘蛾灯
第5章 語るな危険
驚いた。俺のチンポを根元まで丸飲み出来る懐の深いオマンコに出会うのは久し振りだ。正直辛うじてポルチオを突けているという感じだ。平均より長大な俺のチンポで漸く届く行き止まり。亭主のお粗末な道具ではとてもここまで挿入らないだろう。
「アァ~ン!凄い!奥まで当たってる!なにこれ?こんなの知らない!」
可哀想に。産まれて三十数年、奥まで使った本当のセックスを知らないで生きてきたのか。亭主との目合がオママゴトだったと教えてやる。大きく張り出した雁首で膣壁をゆっくりと擦りながら抜ける寸前まで引くと今度は僅かに差し込みGスポットを責める。尿意に似た感覚に腰が震えれば再度子宮を貫かんと勢いを付けて腰を打ち据える。腰を止め膣にチンポの形を覚えさせる間にクリトリスを弄る。ポルチオ、膣壁、Gスポット、クリトリス。オマンコのあらゆる部位を責められて美江は絶え間なく獣の雄叫びを上げる。過度の快楽は脳のキャパシティを越えると苦痛になる。そしてその苦痛を突破すればそれすら悦びに変換してしまうのが女という生き物だ。最初は驚き萎縮していたオマンコも路がつき何度も突かれ未知の快楽を知ると更なる快感を求めてチンポを取り込もうと蠢く。腰を突く深さ速度角度を様々に変化させ美江の弱点を探る。まるで洋物エロビデオの様にオウオウ、アンアンはしたない声を上げる美江は声のトーンの変化で弱点が探りやすい。やはり今迄前人未到だったポルチオの新しい快感に夢中になったようだ。俺としても子宮を破壊するつもりで放つ破城槌は女を力ずくで攻め落とす悦びを与えてくれるので大の得手だ。一突きする度に理性が死に人間から獣へ堕ちていく。美江は汗と涙と涎で顔を汚しながらも貪欲に快楽を追い求める。
その浅ましくも生存本能に支配された姿は性的知識のない夢華にはどの様に映ったろう。明るく優しい母親の全く知らなかった顔。父ではない行き摩りの男に股を開き獣の姿勢でチンポを挿入られて矯声を上げる。穢らわしいと思ったか?それでも美しいと思ったか?視線をやると床に跪いてハアハア息を乱しながらオナニーの真っ最中だ。檻の中での行為とは違い中指と人差し指の二本が第二関節まで飲み込まれている。僅か数分でここまで進化するのだ。夢華にはセックスの才能があるのかもしれない。この様子なら多少無理をすれば挿入れそうだ。美江を逝かせた後でデザートに頂くとしよう。
「アァ~ン!凄い!奥まで当たってる!なにこれ?こんなの知らない!」
可哀想に。産まれて三十数年、奥まで使った本当のセックスを知らないで生きてきたのか。亭主との目合がオママゴトだったと教えてやる。大きく張り出した雁首で膣壁をゆっくりと擦りながら抜ける寸前まで引くと今度は僅かに差し込みGスポットを責める。尿意に似た感覚に腰が震えれば再度子宮を貫かんと勢いを付けて腰を打ち据える。腰を止め膣にチンポの形を覚えさせる間にクリトリスを弄る。ポルチオ、膣壁、Gスポット、クリトリス。オマンコのあらゆる部位を責められて美江は絶え間なく獣の雄叫びを上げる。過度の快楽は脳のキャパシティを越えると苦痛になる。そしてその苦痛を突破すればそれすら悦びに変換してしまうのが女という生き物だ。最初は驚き萎縮していたオマンコも路がつき何度も突かれ未知の快楽を知ると更なる快感を求めてチンポを取り込もうと蠢く。腰を突く深さ速度角度を様々に変化させ美江の弱点を探る。まるで洋物エロビデオの様にオウオウ、アンアンはしたない声を上げる美江は声のトーンの変化で弱点が探りやすい。やはり今迄前人未到だったポルチオの新しい快感に夢中になったようだ。俺としても子宮を破壊するつもりで放つ破城槌は女を力ずくで攻め落とす悦びを与えてくれるので大の得手だ。一突きする度に理性が死に人間から獣へ堕ちていく。美江は汗と涙と涎で顔を汚しながらも貪欲に快楽を追い求める。
その浅ましくも生存本能に支配された姿は性的知識のない夢華にはどの様に映ったろう。明るく優しい母親の全く知らなかった顔。父ではない行き摩りの男に股を開き獣の姿勢でチンポを挿入られて矯声を上げる。穢らわしいと思ったか?それでも美しいと思ったか?視線をやると床に跪いてハアハア息を乱しながらオナニーの真っ最中だ。檻の中での行為とは違い中指と人差し指の二本が第二関節まで飲み込まれている。僅か数分でここまで進化するのだ。夢華にはセックスの才能があるのかもしれない。この様子なら多少無理をすれば挿入れそうだ。美江を逝かせた後でデザートに頂くとしよう。