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誘蛾灯
第5章 語るな危険
巨大な蛞蝓を突っ込まれたような気持ち悪さに呻きながらも何とか異物を追い出そうと可愛い舌で押してくる。馬鹿な娘だ。細やかな抵抗をする舌を絡めとると甘い唾を啜る。甘露アムリタは不死を与えるそうだが夢華の唾は一口飲むだけで10年は寿命が伸びる気がする。チュウチュウ音を立てて吸われ舌での反撃が逆効果だと知ると反転撤退に移ろうとするが狭い口内逃げ場などない。たちまち追い詰め舐め回し味と感触を楽しむ。必死の反撃すら俺を楽しませるだけだと知り夢華の目から悔し涙が溢れる。おっと、そう簡単に折れてくれるなよ。俺は中指を立てるとそれを夢華の尻臀の間に送りひっそりと隠れている菊門に狙いを定めて一気に突き刺す。せめて唾でもつけていれば多少は楽だったろうが潤滑剤皆無で力任せに裏門を突かれて背を反らし悲鳴を上げる。嗚呼。口が逃げちゃった。苦笑いすると尻に指を刺したまま仰け反る首筋に唇を付けて力一杯吸う。一度口を離して角度を変えて同じ場所を吸えばハート型のキスマークの出来上がりだ。これは俺の獲物だというマーキングだ。胸に脇に頬に口が届く所に無数に印を刻んでいく。今日が土曜日で三連休初日だから学校が始まるまで丸2日ある。火曜の朝までには消えてるだろう。まあ消えなかったら長袖でも着て登校すればいいし体育があれば生理ですと言えば着替えずに見学出来るだろう。
そう言えば一つ確認する事があったな。耳朶を甘噛みして舌を這わせると夢華は喘ぎ声を漏らしながら蕩けた流し目で俺を見る。
「お前、生理はきてるのか?」
あまりにも直球な質問に夢華は口ごもるが尻穴の指を動かすと背を反らしアグアグと唇をわななかす。
「お返事はどうしたのかな?」
「・・・まだです。」
小六で初潮がまだか。少し遅いのかな?まあ、こちらとしては好都合だ。何十Lザーメン中出ししても妊娠の心配はない。孕んだからと言って責任を取る気など皆無なのだが妊娠しないにこした事はない。便女達には当然ピルを服用させてる。美世子、初巳、咲子の三人は子が欲しくなったら服用を止めていいと言ってあるが今はまだ子供よりもセックスを楽しみたいらしい。
「夢華、さっきお母さん何してたか判るな?」
返事が遅れれば尻穴を弄られる。そう学習したのだろう。真っ赤になりながらも口を開く。
「オ、オジサンとセ、セックスしてました。」
そう言えば一つ確認する事があったな。耳朶を甘噛みして舌を這わせると夢華は喘ぎ声を漏らしながら蕩けた流し目で俺を見る。
「お前、生理はきてるのか?」
あまりにも直球な質問に夢華は口ごもるが尻穴の指を動かすと背を反らしアグアグと唇をわななかす。
「お返事はどうしたのかな?」
「・・・まだです。」
小六で初潮がまだか。少し遅いのかな?まあ、こちらとしては好都合だ。何十Lザーメン中出ししても妊娠の心配はない。孕んだからと言って責任を取る気など皆無なのだが妊娠しないにこした事はない。便女達には当然ピルを服用させてる。美世子、初巳、咲子の三人は子が欲しくなったら服用を止めていいと言ってあるが今はまだ子供よりもセックスを楽しみたいらしい。
「夢華、さっきお母さん何してたか判るな?」
返事が遅れれば尻穴を弄られる。そう学習したのだろう。真っ赤になりながらも口を開く。
「オ、オジサンとセ、セックスしてました。」