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誘蛾灯
第5章 語るな危険
最初は母親を真似て咥えようとして思い留まらすのに苦労したが「美江より夢華の舌が気持ちいい」と世辞を言うと舐める事に専念するようになった。やはり、何処かで美江を母ではなく女としてライバル視しているのだろう。
ペロペロとチンポを舐めながら時折俺の様子を盗み見る夢華の髪を撫でてやると嬉しそうに鼻を鳴らして奉仕に励む。
嗚呼。こんな子が欲しいな。突然の思い付きにドキリとする。脳裏に赤ん坊を抱いて観音像のような微笑みを浮かべている美世子の姿が浮かぶ。それはおそらく叶わないだろう光景だ。美世子ももう50になる。高齢者出産は命のリスクが高すぎる。子供と言うのがこんなに可愛い者だと知っていれば命令してでも避妊を辞めさせたのだが後の祭りだ。俺は自分の快楽の為に美世子達から子を産み育てるという女の幸せを奪っていた事に今さらながら気付き悔恨に襲われる。
「オジサン。大丈夫?」
暫く思考が停止していたのだろう。気付くと目の前に心配そうに覗き込む夢華の瞳があった。
離したくない。夢華は俺の物だ。歪んだ父性愛が溢れだし小さな身体を抱き締める。
決めた。美江を離婚させて二人を便女として迎えよう。そうと決まればやる事は多い。まずは
「夢華、手で扱いて出させろ。」
一発出していきり立つチンポを鎮めなければな。
出すものを出してスッキリして美江の所に戻るとすっかりお冠だった。天板がガラスで出来てる丸テーブルに置かれたペットボトルはびっしりと汗をかいている。時計を見れば三十分近く経過している。
「私は仲間外れですか?」
怨めしそうに睨つける美江の隣に座り肩を抱いてやるがそのくらいでは機嫌は直りそうもないので手をスカートの中に忍び込ませる。
「誤魔化さないで下さい。」
きつい口調で非難しながらも股を閉じようとはしない。指が辿り着いた先はすっかり濡れそぼっている。この分だとスカートに大きな染みが出来ていそうだ。
「なんだ?随分濡れてるじゃないか。美江は放置プレイも好きなのか?」
揶揄されて美江は頭を振る。
「下着を着けてないのが周りにバレそうで興奮したのか?」
これに激しく首を横に振って否定するが上気した顔には「はい。その通りです。」と書いてある。テーブルの下でスカートの裾を腿の付け根まで引き上げてやる。
ペロペロとチンポを舐めながら時折俺の様子を盗み見る夢華の髪を撫でてやると嬉しそうに鼻を鳴らして奉仕に励む。
嗚呼。こんな子が欲しいな。突然の思い付きにドキリとする。脳裏に赤ん坊を抱いて観音像のような微笑みを浮かべている美世子の姿が浮かぶ。それはおそらく叶わないだろう光景だ。美世子ももう50になる。高齢者出産は命のリスクが高すぎる。子供と言うのがこんなに可愛い者だと知っていれば命令してでも避妊を辞めさせたのだが後の祭りだ。俺は自分の快楽の為に美世子達から子を産み育てるという女の幸せを奪っていた事に今さらながら気付き悔恨に襲われる。
「オジサン。大丈夫?」
暫く思考が停止していたのだろう。気付くと目の前に心配そうに覗き込む夢華の瞳があった。
離したくない。夢華は俺の物だ。歪んだ父性愛が溢れだし小さな身体を抱き締める。
決めた。美江を離婚させて二人を便女として迎えよう。そうと決まればやる事は多い。まずは
「夢華、手で扱いて出させろ。」
一発出していきり立つチンポを鎮めなければな。
出すものを出してスッキリして美江の所に戻るとすっかりお冠だった。天板がガラスで出来てる丸テーブルに置かれたペットボトルはびっしりと汗をかいている。時計を見れば三十分近く経過している。
「私は仲間外れですか?」
怨めしそうに睨つける美江の隣に座り肩を抱いてやるがそのくらいでは機嫌は直りそうもないので手をスカートの中に忍び込ませる。
「誤魔化さないで下さい。」
きつい口調で非難しながらも股を閉じようとはしない。指が辿り着いた先はすっかり濡れそぼっている。この分だとスカートに大きな染みが出来ていそうだ。
「なんだ?随分濡れてるじゃないか。美江は放置プレイも好きなのか?」
揶揄されて美江は頭を振る。
「下着を着けてないのが周りにバレそうで興奮したのか?」
これに激しく首を横に振って否定するが上気した顔には「はい。その通りです。」と書いてある。テーブルの下でスカートの裾を腿の付け根まで引き上げてやる。