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誘蛾灯
第2章 混ぜるな危険
ヂィーっと音を立ててファスナーが下げられるのを感じお姉さんは戸惑いながらも拒絶はしない。少し息を荒げるだけだ。手を差し込みナイロン製のパンストのスベスベした感触の奥にある柔らかい尻臀を揉んでやると「アァ~ン」と甘い喘ぎを漏らす。すれ違う人が驚いてこちらを見るが気にしない。と、言うか羨ましいだろう、もっと見ろという気にすらなってくる。
地下道を出ると背の低い飲み屋が犇めく先にホテルの看板が並んでいる。深夜営業で出た大量生ゴミが入った袋を目当てに集るカラス達がこの時間の街の主だ。彼らのお食事の邪魔をしないように注意しながら歩くとお姉さんは一軒のホテルの前で止まった。
「ここでいい?」
訊かれてもホテルの良し悪しなんて判るわけがない。適当に頷く。後はお姉さんに丸投げで部屋を決めてエレベーターに乗り込む。ドアが閉まるとかごが動きだす前にお姉さんが抱きついてきて唇を重ねてくる。電車の中からキスは焦らしてきたのだ。その鬱憤を晴らすような激しいキスに負けてたまるかと舌を差し込み口蓋を責め立てる。お姉さんの口の中は芳子姉ちゃんと違いオレンジの味がした。ヂュボヂュボとわざと厭らしい音を立て唾液を交換するキスをしているとかごが止まりドアが開く。ドアの前には交尾を済ませたカップルが待っていた。クスクス笑いながら俺達を見送るカップルを尻目に廊下を進み部屋に入る。施錠すると待ちきれない様子でお姉さんは跪きジャージとトランクスを同時に足首迄落とすと現れたチンポを見て感嘆の溜め息をつき昨夜マス掻いたままの汚れたチンポをそのまま咥え込む。あまりに必死な様子がおかしくなり悪戯を仕掛ける。半歩、また半歩とベッドに向かって後退すると咥えたチンポを離したくないのか両手を床に着き四つん這いになりハイハイしながらついてくる。これは楽しい。俺のチンポ欲しさに犬の様に四つん這いで歩く雌。なんとも言えない優越感にチンポが硬さを増す。口の中でピクリと動いたチンポにお姉さんは鼻息を荒くしてむしゃぶりつく。
ベッドにたどり着き腰を降ろしてもお姉さんのフェラチオは続く。俺がこれ以上動かないと判るとチンポを口から抜き棹を持つとシワシワの玉袋から亀頭までキスの雨を降らせ舌を這わす。
「チンポ好きか?」
「好き!このチンポ好きなの!こんなチンポ初めて!」
キスを続けながら熱い息の下でチンポチンポと繰り返す。
地下道を出ると背の低い飲み屋が犇めく先にホテルの看板が並んでいる。深夜営業で出た大量生ゴミが入った袋を目当てに集るカラス達がこの時間の街の主だ。彼らのお食事の邪魔をしないように注意しながら歩くとお姉さんは一軒のホテルの前で止まった。
「ここでいい?」
訊かれてもホテルの良し悪しなんて判るわけがない。適当に頷く。後はお姉さんに丸投げで部屋を決めてエレベーターに乗り込む。ドアが閉まるとかごが動きだす前にお姉さんが抱きついてきて唇を重ねてくる。電車の中からキスは焦らしてきたのだ。その鬱憤を晴らすような激しいキスに負けてたまるかと舌を差し込み口蓋を責め立てる。お姉さんの口の中は芳子姉ちゃんと違いオレンジの味がした。ヂュボヂュボとわざと厭らしい音を立て唾液を交換するキスをしているとかごが止まりドアが開く。ドアの前には交尾を済ませたカップルが待っていた。クスクス笑いながら俺達を見送るカップルを尻目に廊下を進み部屋に入る。施錠すると待ちきれない様子でお姉さんは跪きジャージとトランクスを同時に足首迄落とすと現れたチンポを見て感嘆の溜め息をつき昨夜マス掻いたままの汚れたチンポをそのまま咥え込む。あまりに必死な様子がおかしくなり悪戯を仕掛ける。半歩、また半歩とベッドに向かって後退すると咥えたチンポを離したくないのか両手を床に着き四つん這いになりハイハイしながらついてくる。これは楽しい。俺のチンポ欲しさに犬の様に四つん這いで歩く雌。なんとも言えない優越感にチンポが硬さを増す。口の中でピクリと動いたチンポにお姉さんは鼻息を荒くしてむしゃぶりつく。
ベッドにたどり着き腰を降ろしてもお姉さんのフェラチオは続く。俺がこれ以上動かないと判るとチンポを口から抜き棹を持つとシワシワの玉袋から亀頭までキスの雨を降らせ舌を這わす。
「チンポ好きか?」
「好き!このチンポ好きなの!こんなチンポ初めて!」
キスを続けながら熱い息の下でチンポチンポと繰り返す。