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誘蛾灯
第2章 混ぜるな危険
 部屋の中で小便垂らすような奴にはお仕置きが必要だ。叩くのは飽きたし引っ掻くのは爪が限界だ。どうしたものか。涙で顔をグチャグチャにした佳南を見ている内に閃いた。ハーフカップのブラジャーを引きちぎる様に剥ぎ取り乳を露呈させる。サイズの事はよく判らないが片手では余る大きさの乳房を暫く弄んでから歯を立てる。愛撫の甘噛みではない。食事目的、肉を噛み千切る為だ。勿論俺は人食い人種じゃないし数週間食事をしてない遭難者でもない。実際に食べる気はないが俺の行為は激痛と恐怖と歯形を佳南に刻んだ。少しずつ噛む位置を変え乳房に腕に脇腹にそして首筋に無数の歯形を付けていく。
 「ギャ~!痛い!止めて!食べないで!」
 髪を振り乱し涙と涎で顔を汚しながら懇願する佳南の声に俺の嗜虐心に暗い火が点く。乳首を乳輪ごと噛み締め顔を捻る。口の中に鉄臭い味が広がる。口を離すと深く残った醜い歯形から血が一筋流れている。その血を指で掬って佳南に見せ付けてから頬に擦り付ける。佳南の表情が恐怖で強張る。
 「お前の血なかなか美味いじゃないか。。興奮してきたぞ。俺の性欲と食欲。どっちを満たしてくれる?」
 ニヤリと嗤う俺に佳南は股を開きオマンコを指でこれでもかと言わんばかりに開く。
 「お願いします。佳南の厭らしいオマンコに貴方の逞しいチンポを突っ込んで性欲を満たして下さい。お願い、食べないで!」
 必死に腰を振ってアピールする佳南を無視して横になる。
 「食べられたくなかったら自分で挿入て俺を満足させろ!」
 怒声に慌てて腰を跨ぐと手をチンポに添えて亀頭を膣口にあてがいゆっくりと落としていく。今まで我慢してきたのだ。早くガンガン突きたいのにまどろっこしい。俺は佳南の手首を取ると小指の付け根から掌を口に含んで歯を立てる。まごまごしていると食べてしまうぞとの恣意行為に佳南は一気に腰を落とし込む。亀頭が肉の天井に突き当たる。数日前芳子姉ちゃんで味わって以来二人目のオマンコだ。一口でオマンコと言っても十人十色の様だ。締め上げる様な芳子姉ちゃんのと違い佳南のは優しく包み込む様なオマンコだ。一気に突っ込んで苦しかったのか動きを止めて呼吸を整えようとする佳南に休む間を与えず腰を大きく突き上げオマンコでの奉仕を強要する。佳南は蕩けた顔で腰を淫らに振りながら歯形だらけの乳房を愛撫する。オマンコは溢れ出る愛液で洪水だ。
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