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誘蛾灯
第2章 混ぜるな危険
 チンポを復活させた咲子は立ち上がる。脚を開いたまま固定されているので脱ぐことが出来ないパンティを横にずらしてオマンコを晒す。そういえばトイレでも公園でもこうやって挿入てたんだな。あの時はスカートに隠れて見えなかったがこうして見るとかなりエロい。抑えがきかず正面から抱き締めるとオマンコを突き刺す。既に何度か挿入た事のある穴だ。遠慮はない。一気に奥まで進みポルチオを叩く。
 「ハアァ!」
 元から発情していたところに能力で倍掛けされた快楽にあっという間に溺れる。突いた時の1/5程のゆっくりした速度でチンポを引いていく。雁首が膣壁を逆撫でするむず痒い感覚に甘い声を上げる。膣口付近を数cmの短いスパンで責め焦らし一気に突くのに合わせて厭らしく勃起した乳首を摘まむ。毎夜弄ってオナニーしているのか咲子の勃起乳首は非常に敏感だ。軽く擦るだけでオマンコをギュンギュン締め上げ悲鳴を上げながら髪を振り乱す。
 三浅一深を繰り返し咲子がのってきたところで責めをポルチオへのジャブ連打に切り替える。亀頭が天井を叩くのに合わせて咲子は短い息を吐く。俺は頭の位置を下げて乳房の先で2cm弱も張り出ている乳首を口に含み甘噛みしながら反対の乳首を扱く。
 「乳首感じる!ハァ~ン!馬鹿になっちゃう!乳首チンポ弄っちゃダメなの!いっちゃう!ごめんなさい!咲子いっちゃう!イク!逝く!」
 絶叫と共に咲子は力なく俺にしなだれかかる。挿入ったままの俺の股間に熱い液体が断続的に掛けられる。潮吹きか嬉ションか判らないが咲子が本気で果てたのは間違いなさそうだ。
 身体を引き離し床に崩れ落とすと足枷も外してやる。もう、反撃してくる事はないだろう。
 床に突っ伏し荒い息をしている咲子の髪を鷲掴みにして引き上げその頬をチンポでビンタするとうっとりした顔でそれを頬張る。暫く好きにしゃぶらせておいて興が乗ってきた所で半歩後退する。チンポを逃がしてたまるかと咲子は四つん這いで前に出る。ハイハイしながらのフェラチオは咲子の頭と心に自分の身分を刻み込む。
 浴室を目指して後退しながらベッドを見るといつの間に意識を取り戻したのか初巳がオナニーに耽りながら羨ましそうな目で咲子を見ている。チンポに傅き浅ましくフェラチオしながら獣の様に四つん這いで歩く姿にマゾの本能が疼いているようだ。
 涎を垂らし物欲しげにこちらを見ている。
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