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誘蛾灯
第2章 混ぜるな危険
俺は咲子を使ってポーズを教える。チンチンから膝を開けるだけ開く所謂M字開脚をし背筋を伸ばして胸を張る。左手は乳房を揉み右手はVサインしてオマンコを開いて淫肉を晒す。そして物欲しそうに舌を垂らす。そして笑顔。うゎ、想像してたより無様で淫らだ。それを咲子のスマホで写真に写す。
横を見ると命じられる前に同じポーズをとって初巳がスタンバイしている。頭の良い子は大好きだ。今度は初巳のスマホで写真を撮る。
「お座り!」
姿勢を改める二人、いや二匹の前に其々のスマホを置く。
「今からメールで奴隷誓約書を送ってもらう。文面は」
奴隷誓約書
私○○は西東翔琉様をご主人様と仰ぎ如何なる命令にも従順に従い全ての力をもってお仕えする事を誓います。
*ご主人様に従う犬として生き人間としての扱いを望みません。
*ご主人様に呼ばれたら何をしていても直ぐにお側に参ります。
*ご主人様の望まれるまま何処ででもオマンコを開きます。
*ご主人様の命令がない限りご主人様以外の男に身体を触らせません。
*ご主人様がいつでも使える様に毎朝浣腸してお尻を綺麗にします。
*ご主人様の命令に逆らった時は殺されても構いません。
以上を誓約し、私の財産、地位、身体の全てをご主人様の所有物として捧げます。
メス奴隷○○
口頭で文面を教えさっき撮ったマンマン写真を添付して送らせる。十分後にはあられもない写真付きの奴隷誓約書が俺の手元に届いた。間違って破棄しないように慎重にロックをかける。
「初巳!」
呼ばれて四つん這いでベッドの縁に座る俺の足元に近付く。そう、俺が動く必要はないのだ。命令一つでこいつらは何でもするのだ。
初巳を跪かせるとその首筋に吸い付きハート型になるようにキスマークを左右に刻む。
初巳を横にずらして咲子を呼べば自分も同じ事をしてもらえると思ったのだろう。跪いて首筋を差し出す。
ピシャリ!甲高い打撃音に遅れて来る左頬の痛みに咲子は目を丸くする。
「勝手な真似をするな!」
落ちた雷の大きさに慌てて平伏して「申し訳ございません。申し訳ございません。」と震えながら詫びを繰り返す。
それを見ながら初巳も顔色を変えて震えている。
横を見ると命じられる前に同じポーズをとって初巳がスタンバイしている。頭の良い子は大好きだ。今度は初巳のスマホで写真を撮る。
「お座り!」
姿勢を改める二人、いや二匹の前に其々のスマホを置く。
「今からメールで奴隷誓約書を送ってもらう。文面は」
奴隷誓約書
私○○は西東翔琉様をご主人様と仰ぎ如何なる命令にも従順に従い全ての力をもってお仕えする事を誓います。
*ご主人様に従う犬として生き人間としての扱いを望みません。
*ご主人様に呼ばれたら何をしていても直ぐにお側に参ります。
*ご主人様の望まれるまま何処ででもオマンコを開きます。
*ご主人様の命令がない限りご主人様以外の男に身体を触らせません。
*ご主人様がいつでも使える様に毎朝浣腸してお尻を綺麗にします。
*ご主人様の命令に逆らった時は殺されても構いません。
以上を誓約し、私の財産、地位、身体の全てをご主人様の所有物として捧げます。
メス奴隷○○
口頭で文面を教えさっき撮ったマンマン写真を添付して送らせる。十分後にはあられもない写真付きの奴隷誓約書が俺の手元に届いた。間違って破棄しないように慎重にロックをかける。
「初巳!」
呼ばれて四つん這いでベッドの縁に座る俺の足元に近付く。そう、俺が動く必要はないのだ。命令一つでこいつらは何でもするのだ。
初巳を跪かせるとその首筋に吸い付きハート型になるようにキスマークを左右に刻む。
初巳を横にずらして咲子を呼べば自分も同じ事をしてもらえると思ったのだろう。跪いて首筋を差し出す。
ピシャリ!甲高い打撃音に遅れて来る左頬の痛みに咲子は目を丸くする。
「勝手な真似をするな!」
落ちた雷の大きさに慌てて平伏して「申し訳ございません。申し訳ございません。」と震えながら詫びを繰り返す。
それを見ながら初巳も顔色を変えて震えている。