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誘蛾灯
第1章 触れるな危険
「ず~っと上がってきて棹の上のキノコの傘みたな所。これがキトウ。亀の頭って書くの。で、棹と亀頭の境目の張り出してるのが雁首ね。これが大きく張り出してればオマンコをいっぱい擦って女の子を泣いて喜ばせれるわ。で、亀頭の先端の割れ目が鈴口。オシッコと精液が出るところ。」
説明しながら看護婦さんの息は段々荒くなってくる。もしかしたら興奮してるの?小学生のチンポで大人が興奮するなんてあるの?
「アァンもう我慢出来ない!翔琉君ごめんね。」
看護婦さんが言い終わるとチンポが熱い物に包まれた。何か温かくて柔らかい物がチンポに絡まり這いずりまわる。何が起きてるの?
さっきまでチンポを照らしていたペンライトが転がってカーテンを照してる。ボンヤリとシルエットが見えるが何が起きてるのかは判らない。ペンライトを取って光をチンポに向ける。
え?看護婦さんがチンポ咥えてる?僕フェラチオされてるの?光を感じ見られてると知ると看護婦さんの動きが激しくなる。ジュポジュポ音を立てながら頭を上下に振る。
今にもオシッコの出そうな感覚に耐え無意識の内に手を握ったり開いたりしているとその手首を持ってスカートの中に導かれる。手が触れたのは丸いお尻だ。その瞬間理性が切れた。体育の、水泳の着替えで盗み見した子供のお尻ではない。大人の、そう!ヒップだ。僕の頭はヒップの三文字に支配された。掌に吸い付く柔らかい尻臀を撫で回し揉み時には叩く。やりたい放題だ。僕の手が動きを変える度に看護婦さんの鼻息が荒くなりチンポへの刺激が強くなる。お尻の谷間からパンティに沿って指を前に滑らせるとそこはびしょ濡れだった。聖典には女は感じるとオマンコからアイエキというのを出して濡れるそうだがこれがそうなんだろうか?濡れている中心辺りを指を揃えて擦る。フェラチオを中断して顔を上げると
「オマンコ触っちゃダメ!」
と声を上げる。しまった!怒られた!慌てて手を引っ込めようとするがその手は看護婦さんに押さえられて動かせない。
「触って欲しいの?欲しくないの?どっち?」
「触って!オマンコクチュクチュして気持ちよくして!」
これがツンデレってやつなのかな?どうやら触っていいようだ。まったく大人って面倒臭い。もう一度指を伸ばすて濡れたパンティを触る。ちょっと触っただけでネチャって音がしそうなくらい濡れ濡れだ。
説明しながら看護婦さんの息は段々荒くなってくる。もしかしたら興奮してるの?小学生のチンポで大人が興奮するなんてあるの?
「アァンもう我慢出来ない!翔琉君ごめんね。」
看護婦さんが言い終わるとチンポが熱い物に包まれた。何か温かくて柔らかい物がチンポに絡まり這いずりまわる。何が起きてるの?
さっきまでチンポを照らしていたペンライトが転がってカーテンを照してる。ボンヤリとシルエットが見えるが何が起きてるのかは判らない。ペンライトを取って光をチンポに向ける。
え?看護婦さんがチンポ咥えてる?僕フェラチオされてるの?光を感じ見られてると知ると看護婦さんの動きが激しくなる。ジュポジュポ音を立てながら頭を上下に振る。
今にもオシッコの出そうな感覚に耐え無意識の内に手を握ったり開いたりしているとその手首を持ってスカートの中に導かれる。手が触れたのは丸いお尻だ。その瞬間理性が切れた。体育の、水泳の着替えで盗み見した子供のお尻ではない。大人の、そう!ヒップだ。僕の頭はヒップの三文字に支配された。掌に吸い付く柔らかい尻臀を撫で回し揉み時には叩く。やりたい放題だ。僕の手が動きを変える度に看護婦さんの鼻息が荒くなりチンポへの刺激が強くなる。お尻の谷間からパンティに沿って指を前に滑らせるとそこはびしょ濡れだった。聖典には女は感じるとオマンコからアイエキというのを出して濡れるそうだがこれがそうなんだろうか?濡れている中心辺りを指を揃えて擦る。フェラチオを中断して顔を上げると
「オマンコ触っちゃダメ!」
と声を上げる。しまった!怒られた!慌てて手を引っ込めようとするがその手は看護婦さんに押さえられて動かせない。
「触って欲しいの?欲しくないの?どっち?」
「触って!オマンコクチュクチュして気持ちよくして!」
これがツンデレってやつなのかな?どうやら触っていいようだ。まったく大人って面倒臭い。もう一度指を伸ばすて濡れたパンティを触る。ちょっと触っただけでネチャって音がしそうなくらい濡れ濡れだ。