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誘蛾灯
第4章 転落危険
 そこには愛液の滴りがわかる程アップのオマンコの上にきちんと服を着た雌がピースしながらいびつに歪んだ笑みを浮かべていた。
 自分の破廉恥な姿を見せ付けられて朱鷺子は熱い溜め息を漏らす。
 「アァ~ン、厭らしい。」
 嫌悪を口にしながら手はクリトリスと乳房に伸びている。この淫乱が!
 「黒板に手を着け!」
 流石はアラサーだ。命令の意味をよく理解している。五線譜が刻まれてる黒板に両手を着くと脚を大きく開いて尻を突き出す。
 「何んだその格好は?」
 「お願いします。朱鷺子にセックスして下さい。翔琉様の逞しいチンポで朱鷺子のオマンコを嫐って気持ち良くして下さい。」
 無毛のオマンコも尻の穴も晒して腰を振り生徒のチンポをねだる女教師。どこのエロ漫画だよ。面白いからもう少し焦らしてみるか。
 「あ、ダメだ。今日コンドーム持ってないや。」
 言葉自体には嘘はない。ただ、コンドームが手元にないのは「今日」だけではなく「いつも」だ。奴隷三人にはピルで避妊して貰ってるし摘まみ食いの相手にははなから気遣うつもりすらない。俺がゴムを使うのはアナルセックスの時だけだ。一番心配なのは性病だが二ヶ月に一回はとある所で四人とも検診して貰ってるので安心だ。
 「要らない!生でいいからオマンコして!子宮にザーメンぶっかけて!」
 下品な言葉を叫びながら髪を振り乱し懇願する。これ以上放置プレイしてると発狂しかねない。そろそろ挿入てやるか。左手を朱鷺子の腰に置くと棹の根本を持った右手でチンポをオマンコに当てる。先走り液で照かった熱い亀頭を感じ朱鷺子は喘ぎ声を溢しながら黒板から離した右手を股間に当てVサインで秘所を開く。だらしなく口を開いたオマンコから溢れる愛液を潤滑剤として亀頭にまぶし準備を整えると膣口に亀頭を滑り込ませる。
 「ハアァ~ン!」
 七年振りの肉棒に思わず溜め息を溢す朱鷺子が空になった肺に息を吸い込む前に一息で腰を尻臀にぶつける。行き止まりの天井を暴力的に貫かれ朱鷺子はグェっとカエルが牽き殺された様な色気の無い声を上げる。この時点で俺にとって朱鷺子は教師ではなく性欲を発散するための便女、オナホールになっていた。朱鷺子がよがろうが苦しもうが知った事ではない。俺が愉しければそれでいいのだ。
 長年使ってなかったからか朱鷺子の胎内は異常に狭い。膣壁の襞がチンポを絡め取ろうと蠢き纏わり付く。
 
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