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誘蛾灯
第4章 転落危険
数秒掛けてカリで膣壁を擦りながら入口付近までチンポを引きGスポットをゆっくり責めてから子宮よ壊れろという勢いで腰をぶつける。Gスポットとポルチオを交互に責められ獣の呻き声を上げながら髪を振り乱して身悶えするのを見ながら俺の頭の中では「狂え!壊れろ!」とドス暗い言葉が渦を巻いている。こんな感情は三人の奴隷たちにも行きずりの女達にも抱いた事がない。初めて知る感情に戸惑いながらも腰は動きを止めない。確かに朱鷺子は普段から生徒を見下す傾向にあるので好きか嫌いかの二択なら嫌いになるがここまで憎らしく思っていたとは。チンポの位置が変わる度に上がる矯声すら耳障りになってくる。
「勝手によがってるんじゃない!オマンコ絞めないか!」
罵声を浴びせても快楽に酔いしれてる朱鷺子には届かない。この野郎!
「美世子!一番太いバイブ持ってこい!」
カメラを床に置きホテル備え付けの数本のバイブレーターから一番大きいのを取り出すと唾液をベットり浸けてまぶして俺に渡すと美世子は改めてカメラを構える。
「しっかり撮ってろよ。」
と命じて俺はバイブレーターの亀頭を宛がう。そこは尻臀の間の菫色のすぼまり。アナルだ。ローションも使わず揉みほぐしもしない。美世子の唾だけが潤滑剤だ。尻穴に異物感を感じて腰を振って逃げようとするが平手打ちを尻臀に落としみみず腫を爪で引っ掻くと堪忍したのか大人しくなる。そこへバイブを押し込む。前戯でゆっくり慣らしていても苦痛を伴う極太バイブを何の下準備もなしで突っ込まれ朱鷺子は部屋中に響き渡る盛大な悲鳴を上げる。ケツから太股に赤い液体が一筋流れる。アナルの破瓜だ。血は人間を興奮させ残虐にする。根元迄差し込むと膣壁越しに疑似陰茎の存在を感じる。スイッチを入れると振動が俺のチンポに伝わってくる。これはいい。堪らなく気持ち良い。苦悶の声を絶え間なく上げる朱鷺子に力任せに腰をぶつけ続ける。
その時は突然きた。腰が甘く痺れ睾丸が上がる。鈴口から吐き出された大量のザーメンがとうに気絶している朱鷺子の子宮目掛けて注がれる。出すだけ出すとオマンコからチンポを引き抜く。アナルにバイブを刺されたままの朱鷺子の股間から白濁液が溢れ落ちる。そこから尻に刺さったバイブ、白い背中とカメラのレンズは舐めていき激しい性の快楽に溺れ惚け蕩けた雌犬の顔のアップを納めて美世子は撮影を終えた。
「勝手によがってるんじゃない!オマンコ絞めないか!」
罵声を浴びせても快楽に酔いしれてる朱鷺子には届かない。この野郎!
「美世子!一番太いバイブ持ってこい!」
カメラを床に置きホテル備え付けの数本のバイブレーターから一番大きいのを取り出すと唾液をベットり浸けてまぶして俺に渡すと美世子は改めてカメラを構える。
「しっかり撮ってろよ。」
と命じて俺はバイブレーターの亀頭を宛がう。そこは尻臀の間の菫色のすぼまり。アナルだ。ローションも使わず揉みほぐしもしない。美世子の唾だけが潤滑剤だ。尻穴に異物感を感じて腰を振って逃げようとするが平手打ちを尻臀に落としみみず腫を爪で引っ掻くと堪忍したのか大人しくなる。そこへバイブを押し込む。前戯でゆっくり慣らしていても苦痛を伴う極太バイブを何の下準備もなしで突っ込まれ朱鷺子は部屋中に響き渡る盛大な悲鳴を上げる。ケツから太股に赤い液体が一筋流れる。アナルの破瓜だ。血は人間を興奮させ残虐にする。根元迄差し込むと膣壁越しに疑似陰茎の存在を感じる。スイッチを入れると振動が俺のチンポに伝わってくる。これはいい。堪らなく気持ち良い。苦悶の声を絶え間なく上げる朱鷺子に力任せに腰をぶつけ続ける。
その時は突然きた。腰が甘く痺れ睾丸が上がる。鈴口から吐き出された大量のザーメンがとうに気絶している朱鷺子の子宮目掛けて注がれる。出すだけ出すとオマンコからチンポを引き抜く。アナルにバイブを刺されたままの朱鷺子の股間から白濁液が溢れ落ちる。そこから尻に刺さったバイブ、白い背中とカメラのレンズは舐めていき激しい性の快楽に溺れ惚け蕩けた雌犬の顔のアップを納めて美世子は撮影を終えた。