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ごほうびエステ
第24章 小生意気な娘に…

俺が何を言わずとも
手でしごいてみたり、舌で舐めてみたりしてくる
「ひもひ…いい?(気持ちいい?)」
「まあまあなテクニックですかね」
あそこに指を挿れて上下に動かしながら
さらにもう片方の手でクリをいじる。
ベッドの上で69の体勢になって
俺は指であそこを弄る。
「んふっ…んんっ」
必死に俺のモノに食らいつきながらも
快感に耐えきれずに動きが止まったりもする。
割れ目をスーッとなぞって焦らすと
お尻をふりふり…
「セックスがお好きなんですねえ」
「…んぐ、ほんな…はけ(そんな訳)」
すると耐えきれなくなったのか
自ら、騎乗位の体勢であそこに俺のモノを受け入れた。
「あれ?お客様…マッサージのほうは?」
クスッと笑みを浮かべると
俺の手を掴んで、おっぱいを触らしてくる。
「あーおっぱいのマッサージですか?」
乳首だけを執拗に弄っていく。
手でしごいてみたり、舌で舐めてみたりしてくる
「ひもひ…いい?(気持ちいい?)」
「まあまあなテクニックですかね」
あそこに指を挿れて上下に動かしながら
さらにもう片方の手でクリをいじる。
ベッドの上で69の体勢になって
俺は指であそこを弄る。
「んふっ…んんっ」
必死に俺のモノに食らいつきながらも
快感に耐えきれずに動きが止まったりもする。
割れ目をスーッとなぞって焦らすと
お尻をふりふり…
「セックスがお好きなんですねえ」
「…んぐ、ほんな…はけ(そんな訳)」
すると耐えきれなくなったのか
自ら、騎乗位の体勢であそこに俺のモノを受け入れた。
「あれ?お客様…マッサージのほうは?」
クスッと笑みを浮かべると
俺の手を掴んで、おっぱいを触らしてくる。
「あーおっぱいのマッサージですか?」
乳首だけを執拗に弄っていく。

