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ごほうびエステ
第25章 メンズエステの常連限定ですよ?
いつものようにうつ伏せのまま待機していると
あいかちゃんの可愛らしい声が…

「おまたせしました!あいかポイントカードもマックスになったので、特別衣装です」

「あいかポイントカード?そんなのが…」

「今、作りましたっ!みてみてー」


視線をあいかちゃんの方に向けると
なんら変わらぬボディコンドレス…ただ、ひとつ


サイドがレースアップになっていて
セクシー過ぎる衣装だった。

マッサージが始まってもないのに
俺のモノがビクビクっと反応した。

こりゃもう核心した。

今日は本番までできるんじゃないかと…

「インパクトある衣装だね…」

「興奮しちゃう?5年も浮気せず、あいかを指名してくれた坂本さんにお礼の限定衣装ですっ」

「…ゴクリ…始めてもらおかな」


顔も硬くなった俺のモノもバレないように
顔を枕で隠す。

「そしたらマッサージしていきますねー足の方から失礼します」

足の裏から太ももに向けて
細い手が一生懸命揉んでいく感覚が伝わる。

太ももあたりを揺すられたり、お尻をマッサージされると
勃ってるのがバレるんじゃないかとヒヤヒヤしてしまう。

「ちょっと足をあげますね」

男の足をあげるのも一苦労だろうと考えていると
今日は何か柔らかいものに包まれてる気がした。

「反対側も失礼します」

まるでパイズリされてるかのような…

「…不思議な感覚じゃないっすか、新しいマッサージ器?」

「今日だけですっ。背中していきますね」

お尻の上にあいかちゃんの身体が置かれる。
これはパンツなのか肌なのか…

生温かい感触がする。

「坂本さんの背中広いですよねー」

あいかちゃんの胸がそこそこあるのと
俺の背中が広いのがあいまって

胸がぷにぷに当たる。
これは初めてのときからずっと…
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