この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ごほうびエステ
第26章 媚薬オイルで騙しエステ

「そしたら、腕伸ばしをしようと思うので…僕の首の後ろで手を回してください。わかります?」
ぎこちなく
俺の首の後ろに手を回す。
「こう…ですか?」
「はい。そしたら伸ばしていきますよー」
知恵さんの上腕を掴んで
ゆっくり後ろに身体を伸ばしていく。
うっすらとブラからはみ出るおっぱいと乳首。
さすがに気づいたのか
慌てて、手で胸を隠した。
「あーやはり気になります?」
「…ちょっと…さすがに…」
「そしたら、外してしまいましょう」
「…へ?」
ブラウスを脱がせて、ブラを取り上げた。
「…いや、あの…返してくださいっ…!」
ふっくらしたおっぱいと
きれいな乳首がしっかりと拝める。
「肩こりを治したいのであれば、プロの施術をしっかり受けてください。はい!もう手首持っておきます」
両手首をタオルで拘束して
バンザイの姿勢に…
「…や、やめて!こんなっ…警察呼びますよ?」
「粗治療はしたくないんですよ。次の予約もありますし…静かに受けてくださらないようなので仕方ないでしょう」
それでも身体を動かして、拘束から逃れようと抵抗する知恵さん
「理解頂けないのですね。仕方ない…特殊なオイルを使用させて頂きます」
こんなときの為に事前に準備していた
即効性のある媚薬オイルをデコルテからおっぱいに垂らしていく。
「…これ、なに?…離してってば」
「すぐに効果ありますよ。オイルと併せて塗ると倍の効果がでるクリームも塗ります」
クリームを手に取り、大胆におっぱいと乳首に念入りに塗る。
「…んやっ…な、な…に…あっう」
胸に垂らしたオイルが下に流れて
パンツの上からアソコに染みていったのか
知恵さんの下半身がモジモジと動き出した。
ぎこちなく
俺の首の後ろに手を回す。
「こう…ですか?」
「はい。そしたら伸ばしていきますよー」
知恵さんの上腕を掴んで
ゆっくり後ろに身体を伸ばしていく。
うっすらとブラからはみ出るおっぱいと乳首。
さすがに気づいたのか
慌てて、手で胸を隠した。
「あーやはり気になります?」
「…ちょっと…さすがに…」
「そしたら、外してしまいましょう」
「…へ?」
ブラウスを脱がせて、ブラを取り上げた。
「…いや、あの…返してくださいっ…!」
ふっくらしたおっぱいと
きれいな乳首がしっかりと拝める。
「肩こりを治したいのであれば、プロの施術をしっかり受けてください。はい!もう手首持っておきます」
両手首をタオルで拘束して
バンザイの姿勢に…
「…や、やめて!こんなっ…警察呼びますよ?」
「粗治療はしたくないんですよ。次の予約もありますし…静かに受けてくださらないようなので仕方ないでしょう」
それでも身体を動かして、拘束から逃れようと抵抗する知恵さん
「理解頂けないのですね。仕方ない…特殊なオイルを使用させて頂きます」
こんなときの為に事前に準備していた
即効性のある媚薬オイルをデコルテからおっぱいに垂らしていく。
「…これ、なに?…離してってば」
「すぐに効果ありますよ。オイルと併せて塗ると倍の効果がでるクリームも塗ります」
クリームを手に取り、大胆におっぱいと乳首に念入りに塗る。
「…んやっ…な、な…に…あっう」
胸に垂らしたオイルが下に流れて
パンツの上からアソコに染みていったのか
知恵さんの下半身がモジモジと動き出した。

