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ごほうびエステ
第26章 媚薬オイルで騙しエステ
「そしたら、腕伸ばしをしようと思うので…僕の首の後ろで手を回してください。わかります?」


ぎこちなく
俺の首の後ろに手を回す。

「こう…ですか?」

「はい。そしたら伸ばしていきますよー」

知恵さんの上腕を掴んで
ゆっくり後ろに身体を伸ばしていく。

うっすらとブラからはみ出るおっぱいと乳首。

さすがに気づいたのか
慌てて、手で胸を隠した。

「あーやはり気になります?」

「…ちょっと…さすがに…」

「そしたら、外してしまいましょう」

「…へ?」

ブラウスを脱がせて、ブラを取り上げた。

「…いや、あの…返してくださいっ…!」

ふっくらしたおっぱいと
きれいな乳首がしっかりと拝める。

「肩こりを治したいのであれば、プロの施術をしっかり受けてください。はい!もう手首持っておきます」

両手首をタオルで拘束して
バンザイの姿勢に…

「…や、やめて!こんなっ…警察呼びますよ?」

「粗治療はしたくないんですよ。次の予約もありますし…静かに受けてくださらないようなので仕方ないでしょう」

それでも身体を動かして、拘束から逃れようと抵抗する知恵さん

「理解頂けないのですね。仕方ない…特殊なオイルを使用させて頂きます」

こんなときの為に事前に準備していた
即効性のある媚薬オイルをデコルテからおっぱいに垂らしていく。

「…これ、なに?…離してってば」

「すぐに効果ありますよ。オイルと併せて塗ると倍の効果がでるクリームも塗ります」

クリームを手に取り、大胆におっぱいと乳首に念入りに塗る。

「…んやっ…な、な…に…あっう」

胸に垂らしたオイルが下に流れて
パンツの上からアソコに染みていったのか

知恵さんの下半身がモジモジと動き出した。

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