この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ごほうびエステ
第29章 部活終わりにマッサージ

慣れないと…とでも思っているのか
目をつぶって快感に耐えようとしている


そんな高坂を横目に
付け根部分を執拗なまでに擦ったり

時々、自然を装って割れ目に触れたりしてみた。

さすがに割れ目に触れた時は
びっくりしたのか
俺の顔を見たが、何かを言う素振りはない。


「下半身が結構こってるからなあ…肩こりもすごいんじゃないか?」

俺は高坂を起こして、
肩に触れて、軽くマッサージ


「…あーちょっとこってるかも」

「女性は胸があるからどうしても肩こりしちゃうんだよな」

これまたさり気なく
下乳に触れて持ち上げるように触ってみる

「きゃっ…それは…ちょっと」

「これもマッサージ。重力が胸にかかるから…将来、みっともない垂れ乳になるぞ」


下乳だけを重点的に揉んでみる

「…んふ…で、でも…」

「まあ垂れ乳でもいいなら…やめとくか」

胸から手を離す。

「………」

「痛みとか辛いとこを治療してあげたかったが辞めとこうな」

俺が片付けて帰ろうとすると
後ろから抱きついて手を回してきた。

「す、すみません…びっくりしてしまって」

「続けていいのかな?」

「…はい」

これはヤれると確信した。
/169ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ