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ごほうびエステ
第4章 お仕事がんばりました券
叔父さんはタオルが取れた瞬間
胸の付け根あたりをもんだり
持ち上げるようにもんだりして弄ぶ。

「はぁはぁ…これはマッサージだからね」

片方の手が蛇のように
するする動いて、太ももに近づいてきて
割れ目に食い込まされたパンツを上に持ち上げて
引っ張って遊ぶ。


華ちゃんの息遣いも段々荒くなってきた。
「特に指圧が必要な部分があるな。はぁはぁ」

親指でアソコの割れ目をがグイグイと刺激する。

「んふ…あっ、やっ」


紙パンツを剥ぎとられても抵抗すらできないほど
叔父さんのマッサージで華の身体はトロトロになっていった。

アソコの指圧を楽しみ終わると
今度は乳首を摘んだり、捻ったり…

「あっう…んっ、やっ」

引っ張って爪で押されたりもする。
指圧で敏感にされたのか
乳首を弄られるたびに華ちゃんの吐息が漏れて

叔父さんの鼻息が、より荒くなっていく。

しばらく弄られた後
叔父さんは後ろの棚から何か器械のようなものを取り出した。

「コンパクトマッサージ器なんだがな、かなりほぐされていいかもしれんな」

よくある細長いマッサージ器ではなく
左右に持ち手がついていて、マッサージの部分は
B5サイズよりかは少し小さい長方形の形をしている。

「色んなタイプに変更できてな。フィルターをイボイボに変えたら、また効きが変わったり、三角形になったら内部までほぐれるんだ」


叔父さんは、華ちゃんからの言葉を待っているのか
フィルターを見せながら、マッサージ器の解説をする。

「そしたら仰向けのまま、両足を広げて」

手で開くように促されるも
そんな恥ずかしいことはできない…

すると右手と右足、左手と左足を
薄いタオルで軽く結ばれた。

「器械だから、怪我したらだめだしね」

するとノーマルな状態のマッサージ器が
徐々にアソコに近づいてくる。

マッサージ器が肌に触れると
なんともゆえない快感に襲われた
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