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ごほうびエステ
第1章 初回利用 無料
ぬるぬるの愛液にまみれたコリコリの突起を

そっと指で弾いたりして遊ぶ栗山さん。


「あっ…そ、そんなにっ…ああん!!」

「同時に女性ホルモンの分泌も促します。エストロゲンとプロゲステロンは美肌やスタイル維持に効果があります。」


「は、はあぁっ!」

ひだの入り口をぬるりと人差し指で撫でたりも。

「っく、んんっ!」


カエルのように恥ずかしく開いたガニ股姿…

「あぁ…あ、あぁん…」


女性の体で最も感じる突起と膣内の最も感じるポイントを同時に刺激される度に快感に悶える。



ぷっくり膨らんだ恥ずかしいアソコの突起は
愛液を出して、栗山さんを刺激しているのかもしれない。


「もうだめ…ほんとに…んああっ」

「もうだめ?」

「ぅうう…だって、もう……いやあぁぁ」


あくまでも優しくこれはエステだということを強調する中でも

アソコに指を入れては上下に動かしていく。

恥ずかしい割れ目からは滴るほどに淫らな液体が溢れ出て止まらない。

クチュクチュと効果音さえも流れる。



「ではそろそろ…お時間のようですので」

指の動きが止まり、先程までの愛撫時間がストップする。
もう止められなくて…気がついたら栗山さんの股間を自分から手で触っていた。

「…え、延長を…仕上げ?…を」


「かしこまりました」
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