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ごほうびエステ
第9章 バストアップマッサージ
カウンセリングシートに記入し
指2本で乳首を隠してもらってバストの写真撮影も済ませる。

「そしたら早速、バストアップマッサージはじめていきますね」

と伝えて施術開始。

「お願いします」

「ベッドであぐらをかいた状態で僕にもたれかかってください」

手でアソコを隠しながら
千代さんは指示に従う。

「恥ずかしい姿勢ですみません。マッサージが1番しやすい体勢でして」


千代さんの髪からシャンプーの匂いが漂う。

俺は早速
胸下から指でおっぱいを突いていく。

不思議がる千代さんには形を調べてますと伝えると
なんの疑いもしてこない

大胆におっぱいを鷲掴みしても形を調べてますの一点張り

「片乳だけ大きさが違うかもしれないです」

「…え?」

「リンパを流して、バストアップと調整をしましょう」

「…は、はい」


胸の輪郭を優しく掴んで、
下から上に持ち上げるようにしてみたりする。

千代さんは時折見つめてくるのだが


淡々と無表情でやっていると
揉まれてる自分を見たくないのか目を閉じた。


「きちんとサイズのあった下着をつけないと、バストラインが崩れますよ。また当店の下着をサービスしますね」


紙ブラを大胆に胸下までおろす。
さっきはマジマジと見れなかったが綺麗な色の乳輪と乳首だ。


今までは胸の輪郭を掴むようにしていたのを
今度は胸全体を覆うように優しく鷲掴みして揉む。

たまに指の隙間に乳首が挟まってしまうのが快感なのか
千代さんから時折 声が漏れる

「…っ、あ」



下から上へと円を描くように
ゆっくりさすりながら重点的に揉む。
「他人や恋人に揉んでもらうことで、ホルモンがより分泌されてバストアップに通じていきますよ」
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