この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ごほうびエステ
第11章 メンズごほうびエステ
「何万いるかなあ」

乳首を摘んでみる。

「…んやっ、あっ」

起き上がって
今度はゆりあちゃんに仰向けで寝てもらう。

「スッキリさせて?」

「…お、お客様?」

パンツをずらして
ゆりあちゃんの生のアソコをガン見してみる。

「…いやっ、だめっ、」

手で隠そうとするもんだから
パンツを割れ目に食い込ませて引っ張ってみる。

「あぁっん、…だめっ…」

「おっぱいで俺のモノ挟んでこすってみ?」

俯き加減で
おっぱいを使って俺のモノをこすり始める。

「お…いいねっ、いいよっ」


足を広げて、ナマで入れてみようと試みる。

「い、挿れないでください。挿れるのはダメです。あっ…ダメ、だ…め」


言葉ではダメと言いながらも身体は抵抗していない。

しかも、
手は自分の顔を抑えてるだけで、下半身はノーガード


何もつけずに挿入して


腰を激しく動かすと、
ゆりあちゃんも喘ぎ声が響いた。

「い…あっ、気持ちいいです、あ、あん…」


気持ちよさと喘ぎ声で刺激されて、
挿れて数分もたってないけど絶頂を迎えそうだった。


「…はっ、あっ…やべ!でるっ」

激しいピストンが止み、俺のモノがゆりあちゃんの中で
ビクビクと液をばら撒いた。

「…はぁはぁ、だめって…いったのに」




新人教育はやみつきになりそうだ。

fin――
/169ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ