この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ごほうびエステ
第12章 道具を使ったサービスエステ

これはマッサージ
これは勉強…
お尻を揉む原さんの手がやらしく思えてしまう。
そしてお尻を揺らすときに
割れ目に親指が触れてゾワッとしてしまった。
右のお尻…左のお尻…両尻
ゆっくり念入りにマッサージされていく。
「そしたらサービスのマッサージ器具を使いましょうか。ベッドに普通に座って頂いて。俺にもたれかかってください」
「え、あ、はい」
「海堂。道具セットを持ってきて」
「はい!!」
ビデオカメラを私の前に置いて
海堂さんは足早にでていく。
「あ、ちょっと刺激が強いので、手だけ固定しときます」
刺激が強い?
マッサージ器具で刺激が強い?
手を紐のようなもので固定される。
え、これマッサージだよね?
「お持ちしました!」
海堂さんが扉をあけ
カートと共に現れる。
そしてカートには
マッサージ器具とゆうよりかは
大人のおもちゃが綺麗に並べてあった。
「女性の肌は敏感なので、こちらのクリームを塗った上で使用させて頂きます。また海堂のモデルになってくれてるので、普通はこの中から1本なんですが…全部にさせて頂きます」
ぜ、全部?
「海堂、クリーム塗るからパンツを脱がしてあげて」
「はいっ!」
手を固定されてるからパンツを抑えることもできないまま
私は全裸に…
「失礼しますね。海堂は胸にクリーム塗ってあげて」
原さんは私の足をM字で開かせて
自分の足を上から絡ませて固定する。
両手足の自由は奪われて、恥ずかしい格好に
「…いやっ、は、離してっ」
「あ、ビデオカメラ!」
海堂さんはビデオカメラで全身をゆっくり撮り始める。
「海堂。早く塗って差し上げよう」
「あ!すみません」
二人はチューブからクリームを出し
海堂さんは、胸全体に塗りたくっていく。
これは勉強…
お尻を揉む原さんの手がやらしく思えてしまう。
そしてお尻を揺らすときに
割れ目に親指が触れてゾワッとしてしまった。
右のお尻…左のお尻…両尻
ゆっくり念入りにマッサージされていく。
「そしたらサービスのマッサージ器具を使いましょうか。ベッドに普通に座って頂いて。俺にもたれかかってください」
「え、あ、はい」
「海堂。道具セットを持ってきて」
「はい!!」
ビデオカメラを私の前に置いて
海堂さんは足早にでていく。
「あ、ちょっと刺激が強いので、手だけ固定しときます」
刺激が強い?
マッサージ器具で刺激が強い?
手を紐のようなもので固定される。
え、これマッサージだよね?
「お持ちしました!」
海堂さんが扉をあけ
カートと共に現れる。
そしてカートには
マッサージ器具とゆうよりかは
大人のおもちゃが綺麗に並べてあった。
「女性の肌は敏感なので、こちらのクリームを塗った上で使用させて頂きます。また海堂のモデルになってくれてるので、普通はこの中から1本なんですが…全部にさせて頂きます」
ぜ、全部?
「海堂、クリーム塗るからパンツを脱がしてあげて」
「はいっ!」
手を固定されてるからパンツを抑えることもできないまま
私は全裸に…
「失礼しますね。海堂は胸にクリーム塗ってあげて」
原さんは私の足をM字で開かせて
自分の足を上から絡ませて固定する。
両手足の自由は奪われて、恥ずかしい格好に
「…いやっ、は、離してっ」
「あ、ビデオカメラ!」
海堂さんはビデオカメラで全身をゆっくり撮り始める。
「海堂。早く塗って差し上げよう」
「あ!すみません」
二人はチューブからクリームを出し
海堂さんは、胸全体に塗りたくっていく。

