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ごほうびエステ
第12章 道具を使ったサービスエステ
「…んやっ、いやっ…やめてっ」

「野崎様のおっぱい。形もサイズも柔らかさもばっちりっす。乳首は?」

チューブから再びクリームを出して
乳首は摘んでクリクリしながら塗っていく。

「やっ…あっう…だめっ」

「乳首も感度最高っすね!これからどうなるんだろ」


海堂さんは再びおっぱいを揉んでいく。

「そしたら下にも塗りましょう」

原さんはアソコを指で開いて
そこへクリームを塗りはじめる。

更にクリームを中指に塗って
指がアソコに挿入された。

「中にもしっかりと浸透させないとね」

「…いやっ…やめてっ…あっ」

「お、クチャクチャって音が!これは勉強になる!」

海堂さんは、ビデオカメラをアソコの真ん前においた。
「あっ…あついっ…」


クリームを塗られた部分が異常なぐらい熱くなってきた。
なんだかジワジワもする。

「そしたら道具は何からにしましょうかね」

道具が乗ったカートをチラッとみる。
バイブ、ローター…三角木馬?…見たことないものも

海堂さんは小型のローターを2つ取る。

「おっぱいにはこれを!」

紙テープを千切って、乳首の部分にローターを貼り付ける。

「そしたら下はバイブを試しましょう」


ちょっと太めで長さのあるバイブを原さんは握り
私のアソコへ

電気が走ったようにピリピリしてくる。

「…あっ、いやっ…あぁっ」


「同時にスイッチいれましょ!ワクワクするー」

テンションの高い海堂さんに対して
原さんは冷静

「そしたら…」


同時に胸につけられたローターと
アソコに挿れられたバイブにスイッチが入る

「ああっ…ひゃ…んっ…あぁっ」

身体がおかしくなりそう…
「…あつぃ…ひゃああ…と、とめてっ…ああっ」

「強めて差し上げますね」

バイブの強さが一番上のレベルになり
アソコの中でグネグネと動く。

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