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ごほうびエステ
第13章 親子特典 サービス【母親編】
今まで見た中だと一番でかいかもしれない。

このうつ伏せになることによっておっぱいが押しつぶされて
あーベッドがうらやましい

「背中全体を塗るので下半身だけバスタオルをかけますね」


おっぱいがでかい分
太いのかといえばそうではなくて

ちゃんとしたモデル体型ってやつだ。
「モデルとかしてます?」

「昔、ちょっとだけ…ほんのちょっと」

あーだからこのプロポーションな訳か。
なるほどね

うなじ、肩、腕、背中と順番にゆっくりオイルをかけてマッサージ。

香織さんは力加減がよいからなのか
うっとりしてるようだった。

「上半身濡れたので今度はバスタオルを上にかけます」

パンツより上の部分にバスタオルを置く。

「あ、パンツが…」

バスタオルを下へと持っていこうとする香織さんの手に
上から俺の手を置く。

「付け根までマッサージしたくて、暗いと恥ずかしい部分に当たってしまいそうで」

母親といってもまだ若いからだろうか
赤色のちょっとセクシーめなパンツをはいている。

紐で結ぶ式のパンツだからほどいてしまえば
簡単にとれてしまうだろう。


「そしたら足裏からオイルをつけていきます」

足裏…ふくらはぎ…膝裏…太もも…

「きもちいいー雛もいい感じー?」

「…う、うん!」

チラッと兄の方を覗くと
雛ちゃんにもたれかかってもらって
既に後ろから胸を揉んでいた。

さすが兄貴
俺も負けてらんねえなあ。

「肩幅ぐらいに足を開いて頂いて、内ももいきますよ」


内ももは勢いよく、触れるギリギリの位置までマッサージ

「際どいとこまでいくんですね…」

「ほら付け根部分は大事なリンパがあるから、しっかりリンパを流さないとなので」

「なるほど」

太ももの付け根部分を親指でマッサージ

「お尻失礼します」

紐を軽く緩めて、パンツの中に手をいれてお尻のマッサージ

「え、あ…お尻は…」

「女性はお尻とかも大事な部分ですよ?将来的にも垂れないようにマッサージしときましょ」

片尻ずつ持って交互に動かす。
「…うっ」

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