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ごほうびエステ
第13章 親子特典 サービス【母親編】

「オイルを浸透させれるようにストレッチもしますね」

俺は右足のかかとがお尻につくぐらいまで曲げて右側へ

逆も同じようにして左側へ

パンツの紐を緩めていることもあり
綺麗に整えられた陰毛とちょっとだけアソコが見えた。

「…は、恥ずかしいんですが」

「そしたら仰向けになって頂いて、あ、パンツ取っちゃいますか。バスタオルありますし」

準備をしてもらってる間に再び、兄の方をチラ見
兄は俺が見ているのを知っているのか
俺の方を向きながら雛ちゃんアソコに触れていた。

雛ちゃんは手を口に当てて声を我慢しているようだった。
兄が俺に気づいて、雛ちゃんにキスまでする始末。

「準備いけます?そしたらデコルテのマッサージいきますね」

香織さんはとゆうと
おっぱいがでかいせいもあって
バスタオルから少しおっぱいがはみ出ていた。

頭の方へ周り、オイルを垂らす。
そしてネチャネチャとわざとやらしい音を出してマッサージ

腕と手の先までオイルをつけて揉みこんでいく。

「将来、垂れないようにバストもマッサージしていきます」

「……へ?え?」

乳首が見えるか見えないかぐらいまでバスタオルをずらして
まずは、胸の形を確認するべく親指と人差し指で形チェック

「ん…」

今度は5本の指で肩たたきみたいに叩いてみたりする。
バスタオルを更にずらしておっぱいを露わに

「乳首のサイズがちょっと違う感じですね。揃えておきましょう」

乳首はビンビンにたっている。
親指と人差し指で摘んでクリクリといじると

乳首は感じやすいのか
ベッドに敷いてあるバスタオルを握って
腰を浮かしながら声を押し殺していた。

こんだけでかいと味見をしたくて
口に含んでチュパチュパと吸い付く。

「んっ…だめっ…やめてください」

人差し指を香織さんの口元へ
向こう側もお楽しみ中だから
そこまで気にしなくてもいいものの
口の中へ指をいれてみたりする。

舌で乳首を弄る度に、口に入れてる俺の指に吸い付いてくれる。
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