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ごほうびエステ
第13章 親子特典 サービス【母親編】
もうここまでくれば後は簡単

乳首を一旦弄るのをやめて耳元で囁く。

「ここからの続き…娘さんに内緒でどうです?」

アソコにゆっくり触れると
既にグチョグチョ

「…で、でも」

「俺と香織さんとの秘密ですよ。タオルでも口に挟みます?」

アソコの割れ目をゆっくり擦る。

「身体は欲しがってるみたいですけど」

「…んっ」

ゆっくり擦ったあとは
ぐるぐると指で割れ目をなぞっていく。

すると香織さんは
言葉ではなく、俺の顔を引き寄せて口づけを交わす。

営業スマイルを出して
指を挿入してピストンする。

「…んんっ」

クチュクチュとやらしい音がピストンする度に響く。
舌をいれながらキスをしたら声も我慢できると

向こうはどれぐらいまで進んだのだろう。

おっぱいを揉んだり指でのピストンを楽しむ。

「んふ…ふっ…」

するとカーテンが少し開き、娘さんが四つん這いになって
身体を揺らしてる姿が少し見えた。

もうあいつは挿入か…

娘さんもカーテンが開いてることと
母親が犯されてるのに気づいて、顔を背けた。

「…そろそろ」

おっぱいを揉みながら器用にズボンとパンツを脱ぐ。
足をしっかり開かせて、ゆっくり挿入していく。

「んっ…あっ」

娘が隣で犯されてることも知らないまま
次第に押し殺してた声を我慢せずに出し始める。

「香織さんの中、気持ちいいねっ」

「んんっ、…あっ、恥ずかしいから…んあっ」

正常位から今度は、騎乗位で下から激しくつく。

「あぁっ…そんなに…つかないでっ…あっう」

今度は娘さんとお揃いの四つん這いになってもらって
バック突き。

「あぁっん…んっ」

やべ…もう出るかも
ゆっくりしてたピストンを激しくしながら
揺れるおっぱいを掴む。

「あっ…いやぁ…も、もうだめっ…いくっ…」

香織さんの四つん這いが崩れて
はあはあと吐息をもらす。アソコから中に出した精液がポタリと溜り落ちていく。
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