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ごほうびエステ
第13章 親子特典 サービス【母親編】
「さすが親子。同時にイったか」
兄の方も娘さんをイかせた様だった。
「俺等も、さすが双子だよな。雛ちゃん食わせてよ」
「俺の獲物だからムリー」
「…ちっ」
軽く舌打ち。すると
俺の首に香織さんの手が回り、身体を引っ張られる。
「…もう1回…だめですか?」
兄がうらやましそうに見始めた。
娘さんは疲れきってしまっていて、
もうできなさそう
そっから何回か中だしをしたり
お腹の上とかフェラしてもらって顔にとか
何度出したことやら
「…はあはあ」
もう汗だく。
――
「またのご来店お待ちしておりまーす」
兄に
今度は交換しろと言われたのはゆうまでもない…