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ごほうびエステ
第14章 親子特典 サービス【娘編】
「雛ちゃんはマッサージ初めて?」
「…そうなんです」
「よーし!なら玲汰特別マッサージするわ!お母さんには内緒な?」
これは言葉次第で
玲音より先に色々できそうな予感。
「そしたら背中側からマッサージしよっか」
バスタオルをとってうつ伏せになってもらう。
これはマッサージだからと魔法の言葉をかけると
なんでも従ってくれる雛ちゃん
玲音なら既にパンツを脱がせてるんだろうけど
パンツを脱がせない方が、俺は好きなんだよねー
こう隙間から指いれたり、パンツの上から擦ったりするのがたまらない。
オイルを適度にたらして、程よくマッサージをしていく。
このマッサージはストレッチみたいなもんだから
俺は簡単にいつも済ませてしまう。
「そしたら仰向けで、これを胸にかけてもらって」
「細いタオルですねーまあないよりはいっか!」
「オイルマッサージって全身だからね。極力は出してもらいたいのがマッサージ師の気持ちだよね」
デコルテ、肩、腕、お腹とマッサージしていく。
「足をカエルみたいに開いてもらって、内もものリンパを流していくね!くすぐったいけどがんばってね」
恥じらいながらも、足を開いてくれて
俺は内ももにオイルを垂らして
付け根を揉んでいく。
ムラムラするツボがちょうど付け根にあるらしく
親指で痛くない程度に刺激。
内ももは、やはりくすぐったいのか
身体がピクピク動いていた。
「そしたらバストのマッサージになるから、俺にもたれかかって?」
「え?胸のマッサージ?」
「バストアップとか形を整えるのに、このマッサージは必要なんだよ」
不思議がりはしたものの
俺に身体を委ねる雛ちゃん
タオルを外して、女子高生のおっぱいをみる。
程よい大きさで乳首もまだまだ可愛らしい桜色
「ブラのワイヤーがあたる部分であるここは擦れやすいからね、オイルでしっかりと保湿が必要なんだ」
片手でかくせるサイズのおっぱいに興奮する。
「…そうなんです」
「よーし!なら玲汰特別マッサージするわ!お母さんには内緒な?」
これは言葉次第で
玲音より先に色々できそうな予感。
「そしたら背中側からマッサージしよっか」
バスタオルをとってうつ伏せになってもらう。
これはマッサージだからと魔法の言葉をかけると
なんでも従ってくれる雛ちゃん
玲音なら既にパンツを脱がせてるんだろうけど
パンツを脱がせない方が、俺は好きなんだよねー
こう隙間から指いれたり、パンツの上から擦ったりするのがたまらない。
オイルを適度にたらして、程よくマッサージをしていく。
このマッサージはストレッチみたいなもんだから
俺は簡単にいつも済ませてしまう。
「そしたら仰向けで、これを胸にかけてもらって」
「細いタオルですねーまあないよりはいっか!」
「オイルマッサージって全身だからね。極力は出してもらいたいのがマッサージ師の気持ちだよね」
デコルテ、肩、腕、お腹とマッサージしていく。
「足をカエルみたいに開いてもらって、内もものリンパを流していくね!くすぐったいけどがんばってね」
恥じらいながらも、足を開いてくれて
俺は内ももにオイルを垂らして
付け根を揉んでいく。
ムラムラするツボがちょうど付け根にあるらしく
親指で痛くない程度に刺激。
内ももは、やはりくすぐったいのか
身体がピクピク動いていた。
「そしたらバストのマッサージになるから、俺にもたれかかって?」
「え?胸のマッサージ?」
「バストアップとか形を整えるのに、このマッサージは必要なんだよ」
不思議がりはしたものの
俺に身体を委ねる雛ちゃん
タオルを外して、女子高生のおっぱいをみる。
程よい大きさで乳首もまだまだ可愛らしい桜色
「ブラのワイヤーがあたる部分であるここは擦れやすいからね、オイルでしっかりと保湿が必要なんだ」
片手でかくせるサイズのおっぱいに興奮する。