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ごほうびエステ
第15章 痩身エステモニター体験
「…やっ、ちょっと…やめてっ」

別に催淫効果がある訳ではないが
乳首は念入りに塗ってみる。

「…んふ…んあっ、あっう」

喘いで悶える姿を撮影係はしっかりとビデオにおさめる。

乳首が徐々に固くなってくる。

「そろそろ電気いれましょう」

理恵ちゃんの内ももに、2つずつ…
計4枚の電極シートを貼る。

「も、もう帰ります…」

「途中でやってしまったらリバウンドしちゃいますよ?」

「…でも、もう」

動こうとする理恵ちゃんの手足を紐でベッドの足に固定する。
「いや…なに」

「刺激が強いかなと思うので、怪我をしないように予防ですよ」


口を開く前にスイッチをいれる
足がピクピクと震えている。

「…だめっ、ああっ…んっ」

「これね、強さを結構変えれるんですよ」

徐々に電流のパワーを強めていく。
「ああっ…いや」

「とりあえずは微弱で様子を見ましょうね」

ジタバタと暴れだす。
「ここは防音ですし、いくらでも声を出していいんですよ」

「いやあ…お願い…ああっ」

「電極シートを増やしましょう」

円状の電極シートを乳首の上に貼り付ける。

「やだ…いやっ」

ニコッと笑ってスイッチをいれる。

「あぁっ…いや…ビリビリする…ああっ」

理恵ちゃんの腰が何回か浮いては沈む。
一旦、電流を止めて
顔を近づける。

「気持ちいいでしょ?電流流したら気持ちいいですし、ダイエット効果抜群です」

うるうるしながら
キスをせがむ顔をしてくる

「キスもね、カロリー消費するんですよ」

理恵ちゃんの息が荒い。
もうちょっと狂わせてから…たっぷりと

「電極シートを増やしますね。これ以上は増やせないので最後です」

パンツを脱がせて、
アソコに貼り付ける。

「やだ、そんなとこ…だめっ…はがしてっ」
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