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ごほうびエステ
第16章 育乳マッサージ
「こ…こうですか?」

「そんな感じですね」

今度は胸を下から上に持ち上げるマッサージ

ブラのワイヤーがあたる部分から
乳首に向かって20回押し流していく。

もちろんこれもやってもらう。

「あってます?」

「ちょっとおしいですね」

タオルで隠れている胸の下に後ろから手をいれて、
小坂さんの手に重ね合わせて一緒に
乳首に向かって左右交互に胸を持ち上げる。

「あの…ちょっと」

「タオルを取りましょう。ツボ押し以外でも乳腺を刺激しますよ」


谷間ができるとこ、デコルテ
つまんで離すだけで見た目が変わる。

「ほらふっくらしたでしょう?」

右の乳首を摘んで離す。

「…んっ」

「ここをしっかりと刺激してあげましょう」

今度は左の乳首を摘んで離す。
摘んでは離す度に背中がのけぞる姿がたまらなかった。

「…こ、これは…」

指を乳首に当てて回転させてみたりもする。

「んあ…やめて」

「異性に揉んでもらってますか?揉んでもらうことで女性ホルモンも活発になって、肌も綺麗になるんですよ」

簡単に身体を持ち上げて俺にもたれかけさせる。

「ブラをつける時も、周りの肉を寄せていれるのが重要です」

片乳に俺の手をブラみたいに置き、指の隙間に乳首を挟む。

「…んっ」

「俺の手をブラだと思って、盛り乳を作って見ましょう」

反対側も同様に指の隙間に乳首を挟んで、手でブラジャーを作る。

指の隙間に刺激を与えてみる。

「そ…そんな…いじらないでっ」

「ほら盛り乳を作りますよー」

「隙間がないと…手がはいら…っ…ないっ」

悪戯心で挟んでる乳首を引っ張って
隙間を作ってみる。

「はい。隙間を作りましたよ?」
引っ張った乳首をそのまま上下左右に動かしてみる。

「んんっ、やっ…」

「ほら脇の肉が逃げてますよ?」

ぷるぷると手を震わしながら
必死にはみ出している肉を寄せているものの

俺の手がブラジャーの替わりだけに意味はない。

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