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ごほうびエステ
第16章 育乳マッサージ
一旦、手を離すと
終わったものだと勘違いしたのか
安心した表情をみせる。

「色んな刺激を取り入れていきましょう」

前に移動して
小坂さんの片乳を手で揉み
もう片方は口に含んでチュパチュパと吸い付く。

「んっ…あっ、や、やめてっ…だめっ」

揉むのを楽しんだら
今度は揉んでたほうを口に含んで吸い付く。


次第に小坂さんは下半身をモゾモゾと動かし始めた。

「ほら効果がでてきています。乳首はこんなに固くなかったですよ?」

乳首は俺の唾液まみれ。
吸い付きすぎたのか、少し赤くなっていた。

「…こ、効果?」

「メジャーで測定しますね」

メジャーの紐を使ってバストを…
わざと下手に測って、紐に乳首を擦らせながら計測する。

「んっ…」

「トップとアンダーの差が14cmあるのでCカップになってますよ」

興奮するスイッチでも入ったのだろう。
スカートの中に自らの手をいれる。

「せんせ…し、下も…」

「下とは?」

いじわるをゆってみる。
すると顔を赤らめながらスカートをあげて
俺にパンツを見せてきた。

ご丁寧にM字に足を開いてもくれている。

「ここは、バストアップ専門なんですがねえ」

「身体が熱くて…触られ…たいんです…」

「じゃあご自身でスカートもパンツも脱いでください」

俺は椅子に座り
恥ずかしい中でスカートとパンツを脱ぐ小坂さんを眺めた。

「…は、恥ずかしい」

綺麗なアソコだ。
俺は、興奮して指でスーッと割れ目をなぞる。

「…んんっ」

指を離すと糸が引くほど濡れていた。
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