パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第16章 育乳マッサージ

「触られたいんですか？」

顔を赤らめながら小さく頷いた。


軽くアソコにソフトタッチ
ビクッと小坂さんの身体が震える。

「特別コース…とゆうことで対応しますね」

パンツを脱がせて
まずは軽くパンツの匂いをかいでみる。

「…そ、そんな…かが…ないでっ…んんっ」

指を突っ込んでピストンさせながら
再び、においをかぐ。


「俺、匂いフェチでしてね」

「んあっ…っ」

指で小坂さんのアソコをグチョグチョにかき混ぜてみたりもして
快感に悶える姿がたまらない。

「このおっぱいも大事にしてあげてくださいね」

不意打ちで乳首をピンッとはじく。


「…あっ」

ちょっとした刺激でも簡単に反応する。

ここですぐに挿入するのもありだが
焦らしておくのもありか…

「こんな敏感な乳首。1回では物足りない…しっかりとホームケアをして頂けたら…にしましょう」

ここに通わせて
俺のモノじゃないとダメになるような身体にしてやる。


壊れてしまう程にね


fin――