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ごほうびエステ
第17章 育乳マッサージ―挿入
背中にオイルを垂らしただけでも
身体が震えている。
すでに媚薬効果が出てきている。
ネチャネチャとオイルをのばしていく音を
響かせながらマッサージをしていく。
背中全身にマッサージをしながらま
時々、脇腹や脇、胸の横をもんでいく。
「足をマッサージするので、肩幅ぐらいに足を開いて頂いて」
開いた足の奥を覗くと
すでに軽くパンツが濡れていた。
足裏から太ももの付け根に向かって
ぐぐっと力をいれてマッサージする。
太ももの付け根になんども繰り返し揉む度に
身体をビクッと震わせたり、おなかが浮いたりもした。
「付け根の部分が気持ちいいです」
「それは良かったです」
触られたくてたまらないのであろう。
太ももの付け根部分を
ご希望通りに親指でなぞっていく。
「んんっ…」
「ここには、特に当店のオイルを使用させて頂きます」
もったいないほど
小坂さんのアソコにオイルを垂らす
「あっう…」
これで胸やお腹にもかけたら
全身が性感帯だ。
「そしたら仰向けで」
動く時の摩擦でも感じるようで、
起き上がるだけでも精一杯。
胸を揉みながら
仰向けに体勢をかえるのを手伝う。
「はあはあ…身体があつい…です」
「前にかけていきますよ」
お腹と胸の谷間、膝にオイルを垂らして
まずは足をマッサージしていく。
もちろん付け根は重点的にマッサージ
「…んっ、あっ…こ、声がっ」
身体が震えている。
すでに媚薬効果が出てきている。
ネチャネチャとオイルをのばしていく音を
響かせながらマッサージをしていく。
背中全身にマッサージをしながらま
時々、脇腹や脇、胸の横をもんでいく。
「足をマッサージするので、肩幅ぐらいに足を開いて頂いて」
開いた足の奥を覗くと
すでに軽くパンツが濡れていた。
足裏から太ももの付け根に向かって
ぐぐっと力をいれてマッサージする。
太ももの付け根になんども繰り返し揉む度に
身体をビクッと震わせたり、おなかが浮いたりもした。
「付け根の部分が気持ちいいです」
「それは良かったです」
触られたくてたまらないのであろう。
太ももの付け根部分を
ご希望通りに親指でなぞっていく。
「んんっ…」
「ここには、特に当店のオイルを使用させて頂きます」
もったいないほど
小坂さんのアソコにオイルを垂らす
「あっう…」
これで胸やお腹にもかけたら
全身が性感帯だ。
「そしたら仰向けで」
動く時の摩擦でも感じるようで、
起き上がるだけでも精一杯。
胸を揉みながら
仰向けに体勢をかえるのを手伝う。
「はあはあ…身体があつい…です」
「前にかけていきますよ」
お腹と胸の谷間、膝にオイルを垂らして
まずは足をマッサージしていく。
もちろん付け根は重点的にマッサージ
「…んっ、あっ…こ、声がっ」