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女教師の神秘
第7章 恋人タイム
詩織が喘ぎ声を漏らし始めた。拓磨は我慢出来ず、詩織の中に爆発させた。詩織は大量の白濁液を全て呑み下すと、
「今日もいっぱい出たね…」
そう言って笑顔を見せた。ただ、詩織の瞳は潤み、拓磨に何かを求めていた。
「拓磨…私のも…お口でして…」
珍しく詩織の顔が赤らんでいた。
「えっ…いいんですか?」
拓磨は幾度となくそんな場面を想像しては、自宅で自射行為を繰り返していた。
「うん…お願い…」
そう言って詩織はベッドに横になった。拓磨は大量に放出したにもかかわらず、詩織の誘いに股間を硬くしていた。
To be continued‥‥