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女教師の神秘
第7章 恋人タイム
詩織の授業は相変わらず厳しく続いていた。ただ、拓磨の英語力が上がっているからなのか、恋人?だからか、拓磨が授業中怒鳴られる事は無くなっていた。そして相変わらず、お勉強デートは続いていた。少し変わったと言えば、「恋人の時間」が増えたことだろう。
「今日はどうしようかな?」
「お勉強タイム」が終了したところで、詩織が笑顔で拓磨を見つめてきた。
「あの…詩織さんの…口で…」
「いいわよ」
詩織の笑顔が妖艶な微笑みに変わっていた。
二人は唇を合わせ、舌を熱く絡める。拓磨も少しキスの味がわかってきていた。
「拓磨…キスが上手になってきたわね」
詩織は拓磨に淫靡な熱い視線を送った。
「なんか詩織さんとキスすると…いい気持ちになります…」
拓磨は恥ずかしそうに答える。
「それは二人の気持ちが通じてきたって事ね…きっと……拓磨…ジーンズを脱いで、ベッドに腰掛けて…」
拓磨は恥ずかしげに、ジーンズを脱ぎ捨てると、トランクスを履いたままベッドに腰掛けた。既に拓磨の股間は大きく腫れ上がり、出番を待っていた。
「もう…こんなになって…」
詩織は拓磨の前にしゃがむと、トランクスの上から肉棒の硬さを確かめる様に指を這わせていった。そしてトランクスをゆっくり下ろして、肉棒を解放した。
「拓磨のおちんちんはいつも元気ね…」
詩織は上目遣いに拓磨を見ると、愛おしさを感じさせるように亀頭部にキスをした。その瞬間、拓磨が敏感に反応する。詩織は妖艶な笑みを浮かべると、舌先で肉棒を刺激していった。
「どう…気持ちいい…」
「凄く…いいです」
「出したくなったら、いつでもいいよ…拓磨の精子は全部飲んであげるから…」
詩織はそう言って肉棒を咥えると、頭を上下に動かし始めた。拓磨は既に我慢の体制に入っていた。詩織は指で肉棒をきつく握り頭を上下させている。時折、拓磨を見る瞳が淫靡な気持ちを煽っていた。詩織も我慢できなくなったのか、膝を大きく広げ、パンティの上か股間に指を這わせている。
「んっ…んっ…んっ〜…」
「今日はどうしようかな?」
「お勉強タイム」が終了したところで、詩織が笑顔で拓磨を見つめてきた。
「あの…詩織さんの…口で…」
「いいわよ」
詩織の笑顔が妖艶な微笑みに変わっていた。
二人は唇を合わせ、舌を熱く絡める。拓磨も少しキスの味がわかってきていた。
「拓磨…キスが上手になってきたわね」
詩織は拓磨に淫靡な熱い視線を送った。
「なんか詩織さんとキスすると…いい気持ちになります…」
拓磨は恥ずかしそうに答える。
「それは二人の気持ちが通じてきたって事ね…きっと……拓磨…ジーンズを脱いで、ベッドに腰掛けて…」
拓磨は恥ずかしげに、ジーンズを脱ぎ捨てると、トランクスを履いたままベッドに腰掛けた。既に拓磨の股間は大きく腫れ上がり、出番を待っていた。
「もう…こんなになって…」
詩織は拓磨の前にしゃがむと、トランクスの上から肉棒の硬さを確かめる様に指を這わせていった。そしてトランクスをゆっくり下ろして、肉棒を解放した。
「拓磨のおちんちんはいつも元気ね…」
詩織は上目遣いに拓磨を見ると、愛おしさを感じさせるように亀頭部にキスをした。その瞬間、拓磨が敏感に反応する。詩織は妖艶な笑みを浮かべると、舌先で肉棒を刺激していった。
「どう…気持ちいい…」
「凄く…いいです」
「出したくなったら、いつでもいいよ…拓磨の精子は全部飲んであげるから…」
詩織はそう言って肉棒を咥えると、頭を上下に動かし始めた。拓磨は既に我慢の体制に入っていた。詩織は指で肉棒をきつく握り頭を上下させている。時折、拓磨を見る瞳が淫靡な気持ちを煽っていた。詩織も我慢できなくなったのか、膝を大きく広げ、パンティの上か股間に指を這わせている。
「んっ…んっ…んっ〜…」