この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女教師の神秘
第8章 神秘
「ああああ〜ダメ〜いっちゃう〜ああああ〜いく〜〜」

詩織は太ももを細かく震わせ、果てていった。

「詩織さん…詩織さんのここに…入れていいですか…」

拓磨は思い切って言ってみた。

「…私も入れて欲しいけど…今は我慢して…」

拓磨の童貞は温存されてしまった。詩織自身の口から挿入を要求される妄想はしばらく続きそうである。詩織は優しい笑顔を見せると、拓磨の熱りたった肉棒を咥えると頭を上下させた。

「私が何度でも…拓磨の精子…呑んであげるから…」

詩織は拓磨に微笑みながら、肉棒に指を絡め扱いていった。拓磨は直ぐに頂点に導かれていった。

「拓磨のおちんちん…凄く大きくなったよ…」
「もう…出そうです…」
「いいよ…お口に出して…」

そして拓磨の白濁液は詩織の中に吸い取られていった。



To be continued‥‥
/23ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ