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女教師の神秘
第6章 恋人同士
「どう…恋人同士のキスは?」
詩織は優しく微笑みながら囁いた。拓磨は「恋人同士のキス」という言葉に敏感に反応したのか、詩織の背中に腕を回すと,そっと抱き寄せた。そして詩織の腰のくびれを感じ、膨よかな乳房を感じ取っていた。
たちまち拓磨の股間は膨れ上がっていった。
「拓磨…おちんちん大きくしてる…」
詩織は拓磨の変化に気づき、なだめるように声をかけた。拓磨は顔を赤くして、俯いてしまった。
「家では…オナニーとかしてるの?…」
「…… 」
「してるよね…ごめんね。変なこと聞いて」
詩織は俯いている拓磨の顔をあげると、再び唇を合わせてきた。先程とは違い、激しく舌を絡めていった。
「今日は、私が拓磨のオナニーを手伝ってあげる…」
詩織は拓磨のジーンズを器用に脱がせると、トランクスを膝までづり下げてしまった。勢いよく拓磨に肉棒が飛び出してきた。
「もう…こんなになちゃって…」
そういうと、詩織は拓磨の肉棒に指を絡ませていった。
「凄く硬いよ…拓磨のおちんちん…」
詩織はゆっくり扱きながら、妖艶な瞳を拓磨に向けた。
「どう…気持ちいい…」
拓磨は小さく頷いた。既に爆発寸前になっていた。
「もう…出そうです…」
「いいわよ…お口に出して」
詩織はそういうと、拓磨の膨れ上がった肉棒を咥えた。その時、拓磨の肉棒は大量のザーメンを一気に詩織の中に放出していった。
To be continued‥‥
詩織は優しく微笑みながら囁いた。拓磨は「恋人同士のキス」という言葉に敏感に反応したのか、詩織の背中に腕を回すと,そっと抱き寄せた。そして詩織の腰のくびれを感じ、膨よかな乳房を感じ取っていた。
たちまち拓磨の股間は膨れ上がっていった。
「拓磨…おちんちん大きくしてる…」
詩織は拓磨の変化に気づき、なだめるように声をかけた。拓磨は顔を赤くして、俯いてしまった。
「家では…オナニーとかしてるの?…」
「…… 」
「してるよね…ごめんね。変なこと聞いて」
詩織は俯いている拓磨の顔をあげると、再び唇を合わせてきた。先程とは違い、激しく舌を絡めていった。
「今日は、私が拓磨のオナニーを手伝ってあげる…」
詩織は拓磨のジーンズを器用に脱がせると、トランクスを膝までづり下げてしまった。勢いよく拓磨に肉棒が飛び出してきた。
「もう…こんなになちゃって…」
そういうと、詩織は拓磨の肉棒に指を絡ませていった。
「凄く硬いよ…拓磨のおちんちん…」
詩織はゆっくり扱きながら、妖艶な瞳を拓磨に向けた。
「どう…気持ちいい…」
拓磨は小さく頷いた。既に爆発寸前になっていた。
「もう…出そうです…」
「いいわよ…お口に出して」
詩織はそういうと、拓磨の膨れ上がった肉棒を咥えた。その時、拓磨の肉棒は大量のザーメンを一気に詩織の中に放出していった。
To be continued‥‥