この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女教師の神秘
第6章 恋人同士
「どう…恋人同士のキスは?」

詩織は優しく微笑みながら囁いた。拓磨は「恋人同士のキス」という言葉に敏感に反応したのか、詩織の背中に腕を回すと,そっと抱き寄せた。そして詩織の腰のくびれを感じ、膨よかな乳房を感じ取っていた。
たちまち拓磨の股間は膨れ上がっていった。

「拓磨…おちんちん大きくしてる…」

詩織は拓磨の変化に気づき、なだめるように声をかけた。拓磨は顔を赤くして、俯いてしまった。

「家では…オナニーとかしてるの?…」
「…… 」
「してるよね…ごめんね。変なこと聞いて」

詩織は俯いている拓磨の顔をあげると、再び唇を合わせてきた。先程とは違い、激しく舌を絡めていった。

「今日は、私が拓磨のオナニーを手伝ってあげる…」

詩織は拓磨のジーンズを器用に脱がせると、トランクスを膝までづり下げてしまった。勢いよく拓磨に肉棒が飛び出してきた。

「もう…こんなになちゃって…」

そういうと、詩織は拓磨の肉棒に指を絡ませていった。

「凄く硬いよ…拓磨のおちんちん…」

詩織はゆっくり扱きながら、妖艶な瞳を拓磨に向けた。

「どう…気持ちいい…」

拓磨は小さく頷いた。既に爆発寸前になっていた。

「もう…出そうです…」
「いいわよ…お口に出して」

詩織はそういうと、拓磨の膨れ上がった肉棒を咥えた。その時、拓磨の肉棒は大量のザーメンを一気に詩織の中に放出していった。


To be continued‥‥
/23ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ