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奴隷姉妹
第5章 汚される姉妹
男たちは姉妹のどちらを誰がどの順番で犯すかを話し合っている。自分たちが犯される順番をジャンケンで決められる。人権を無視され、人間としての扱いをされず、姉妹にとってこれ以上の屈辱はなかった。緊縛されたままの姉妹はその屈辱的な光景をただ黙って見ているしかなかった。

「よし、順番は決まったな。まず、俺からいかせてもらうぜ。俺は姉を犯す。お前は妹を犯せ。いいな、3回射精したら交代だぞ」

首謀者の男の名前は渋谷壮吾。27歳。黒髪でがっちりとした体格の男だ。渋谷が呼んだ仲間の男たちも皆、がっちりとした体格をしている。6人の男たちはこれから朝まで続く淫らな宴に備えて栄養ドリンクを飲んでいた。

「お、お願いします…私はどうなってもいいから由依は助けて…妹は関係ないから…お願いします…」

「うう…お、お姉ちゃん、怖いよ…」

「あきらめろ。お前ら姉妹は俺たちの性奴隷になるしかないんだ。逆らったらこのビデオを公開するからな。いいか、分かったかっ!」

6人の男たちによる、恐怖の集団レイプが始まろうとしていた。姉妹は震えながら身を寄せ合っていた。姉の真美は気丈に振る舞ってみせたが、妹の由依は恐怖から涙を流していた。

「よし、宴の前にお前には催淫剤を打ってやる。この薬は性欲を促進させ、生殖器の機能を高める効果があるんだ。この薬を入れられると男が欲しくてたまらなくなるぜ。本来は飲むものだがケツの穴から入れたほうが効果が早いんだ」

姉妹は男たちに押さえ付けられ、尻の穴を強制的に広げられた。ガラス製の浣腸器が2本用意され、真美と由依は尻を突き出させられた。

「イヤ!やめて!そんなところに…離してよ!ああっ…イヤあ…」

「ヤダ!ヤダ!やめて!お姉ちゃん、助けて!ああっ…はあっ…」

「ほら、ケツを突き出せっ!いいか、漏らすんじゃないぞ。ヘッヘッヘッ…今にじっとしていられなくなるぐらい体が疼きだすぜ」

男たちによって真美と由依は蕾に浣腸器を射し込まれた。強力な催淫剤を50ccづつ注入された。浣腸器を射し込まれた姉妹は悶絶しながら、苦痛の声をあげている。その姿もビデオカメラが余すとこなく記録し続けていた。

「あっ、あがあ!はあっ!ああっ!イ、イヤあ…やめて…ハァ…あああ…」

「はあっ!ああっ!な、なんか入ってくる…ああっ…お、お姉ちゃん…イヤあ…」
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