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奴隷姉妹
第4章 猟奇の部屋
「あっ、ダメっ…中に出さないで…あっ、あぁ…あぁ…うぅ…ハァ…」

「いやぁ…こ、こんなのいやぁ…グスン…お姉ちゃん…うぅ…うぅ…」

「あぁ…はぁ…はぁ…全部中に出してやったぜ。ついにやったぞ。今日までお前を犯すことだけを考えて生きてきたんだ。おい、こっちを見ろっ!この顔に見覚えはないかっ!忘れたとは言わせないぞっ!」

「うぅ…」(えっ?誰っ?思い出せないわ…)

「俺は3年前、お前に痴漢と間違えられて逮捕された男だ…この3年間、お前に復讐することだけを考えて生きてきた…そして、お前のことを徹底的に調べてやったんだ。この部屋の住所、家族、友人、会社、それに、この妹のこともな。お前たちは俺からもう絶対に逃げられないからな…」

「そ、そんなぁ…あ、あの時は確かに触られて…」

「黙れっ!お前のせいで会社をクビになり、家族にも見放され、俺が今日までどんな目にあってきたか…由依、お前には関係ないことだが、こいつ俺を完全な奴隷にする為にお前も利用させてもらうぞ。お前たちを俺のセックス奴隷にしてやるからな」

男はビデオカメラの液晶モニターで真美が縛られて犯されるシーンを繰り返し再生し、嫌がる姉妹に何度も見せた。

「いやぁ…うぅ…お、お願いします…謝りますから、由依は…由依だけは助けて下さい…私はどうなっても構いませんから…」

「お、お姉ちゃん…」

「ヘッ、命乞いしてもムダだ。お前にも地獄を味あわせてやるからな。そうだな、今日が金曜日だから、日曜日の夜まで…いや、月曜日の朝まで犯し続けてやるぞ。23時40分か。そろそろ仲間の男が5人、この部屋にやってくることになっている。一晩中、交代交代お前たちを犯し続けてやるからな」

24時になったら仲間の男が5人、この部屋にやってくる。そんなことになれば本当に性の奴隷にされてしまう。

「なんですって!?そ、そんなことっ…やめて…やめて下さい…お願いします…うぅ…」

「お、お姉ちゃん…お姉ちゃん…こ、怖いよ…」

ガチャ…

玄関のドアが開く音と、複数の男たちの悪魔のような笑い声が聞こえてきた。男たちがベッドルームになだれ込み、姉妹に一斉に襲いかかってきた。

「みんな、この姉妹を好きなだけ犯していいぜ。こいつらは公衆便所、ただの肉便器だからな…」
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