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奴隷姉妹
第5章 汚される姉妹
【20分後】

「さてと、そろそろ薬が効いてくる頃だな。ヘッヘッヘッ…どっちが先に悦びの滴を垂れ流すか」

男たちは姉妹をさらに高まらせる為に乳房をもみあげ、さらに股間をまさぐっていった。注入された催淫剤は次第に効果が現れてきた。特に由依は薬のまわりが早く、秘部を濡らしながら男たちに肉棒をねだり始めてしまった。

「ハァ…も、もう我慢できない…由依に…オチンチンを…入れて下さい…お願いします…」

「ゆ、由依!?なんてことを!ダメよ、そんなこと言ったら…男たちの思うつぼよ…」

「由依、おねだりとははしたないな。おい、妹を軽くイカせてやれ。姉はまだイカせるなよ」

渋谷の指示で仲間の男の指が由依の花芯に挿入された。男は由依の膜壁をゆっくりと掻きあげた。すると、由依は軽い絶頂を迎えた。指を入れられただけで絶頂する妹を見て、真美は改めて催淫剤の恐ろしい威力を知ることになった。

「ああっ!イ、イクぅ…はあっ!き、気持ちいい…ああっ!はあっ!あああ…」

「あっ、由依!ダメよ、そんな…」

「真美、お前も我慢できなくなってきたんじゃないのか?「どうか、皆さま方のオチンチンを私のスケベなマンコに入れて下さい」とお願いすればイカせてやるぜ」

真美の隣では、我慢できなくなった由依が男の肉棒を喰わえ始めた。真美の体も由依同様に疼き続けていたが、男たちに無視され、妹の淫らな行為を見せつけられた。

「ジュル…うぶっ、んぶぅ、うぶぶ…んんっ…ハァ…ああっ…んんんっ…」

「!?…由依!やめなさい!そんなことしてはダメよっ…ああっ…くっ。ハァ…」(ダメ…私も我慢できなくなってきた…でも私まであいつらの言いなりになってしまったら…)

「さあ、早くおねだりするんだ。おねだりしないといつまで経ってもイカせてやらないぜ。ヘッヘッヘッ…この生殺しに耐えられるのか?」

真美にも催淫剤が体にまわり始めてきていた。苦悶の表情を浮かべ、悶える姉の隣では由依が男たちに犯され始め、淫らなよがり声をあげていた。その光景は真美をさらに高まらせていった。

「あっ、あっ、はあん…き、気持ちいい…ああっ…凄い…あん…はあん…」

「!?…あっ、由依!」(一体どうしたらいいの?私もして欲しい…)
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