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奴隷姉妹
第1章 監禁開始
真美は近所のスーパーに立ち寄り、食材を購入し、マンションへと帰宅した。昨夜の由依との出来事を思い出し、期待と不安を抱え、玄関の鍵を開けた。

「ただいま。由依?いないの?あれ、おかしいな…遅くなるなら連絡するはずなのに…」

部屋に入った真美は、いつもだったら玄関まで出迎えにくる由依の姿がないことと、いつもと違う異様な気配を感じていた。耳を澄ますと、ベッドルームから唸り声が聞こえてくる。

真美が恐る恐る部屋を覗くと、なんと由依が全裸で縛られていた。口には手拭いで猿轡を施され、苦しそうに体をバタつかせ、もがいていた。

「えっ!?ゆ、由依っ!どうしたのっ!?一体何があったの?」

「んぶっ…んぐっ…んんっ…うっ…うぅ…」

「おっと、それ以上動くなよ。妹がどうなってもいいのか?妹を傷つけられたくなければ、俺の言うことを聞いてもらうぞ」

全裸で縛られた由依の横には、目出し帽の覆面を被った男がナイフをちかつかせていた。覆面の男は威圧的な態度で真美に迫ってきた。由依は体をバタつかせなが、猿轡越しに助けを求めている。

「だ、誰なの?由依に何をしたのっ?い、言うこと聞きますから、由依を解放して下さい…お願いします…わ、私が代わりに…」

「ヘッヘッヘッ…俺が誰かなんてどうでもいいだろ。それよりも、いいのか?大事な妹に手をかけられても。大切な妹を助けたければ、俺の言うことを聞け。分かったか?」

男は真美を牽制しながら、由依のFカップの乳房を乱暴に鷲掴みにした。

「んっ?はぐぅ!んぐっ…うぐぅ…んんっ…」

「あっ、やめてっ!由依に触らないでっ!わ、分かりましたっ!言うことを聞きますからっ!由依は助けて下さいっ!お、お願いです」

「よし、俺の言うことを聞けよ。まずは服を脱いでもらおうか。いいか、下着も全部だぞ。妹に酷いことをされたくなかったら早く脱ぐんだ」

「うぅ…そ、そんなぁ…くっ…わ、分かりました…脱ぎますから…ちょっと待って下さい…」

震えながら服を脱ぐ真美。その間も男は由依の乳房を揉み続けていた。胸を揉まれ、由依から喘ぎ声が聞こえる度に真美を焦らせていく。ブラジャーとパンティーも脱ぎ、真美は男の前で全裸になった。

「こ、これでいいですか?は、早く由依を解放して下さい」(恥ずかしい…こんな卑怯な男の前で裸になるなんて…)
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