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奴隷姉妹
第1章 監禁開始
「ヘッヘッヘッ…姉のほうもなかなかいい体してるな。お前も妹と一緒の格好にしてやるからな。大人しくしてろよ」

男の手に握られた麻縄の束をみて真美は焦った。見知らぬ男に裸で縛られる。女にとってこれ以上の恐怖はない。動揺する真美をしり目に、男は縄の束を解いた。スルスルと縄を操る音が聞こえてきた。

「イヤ!やめて!縛られるなんて聞いてない!は、話が違います…由依を解放して下さい!」

「ヘッヘッヘッ…誰が妹を解放するなんて言ったんだ?観念するんだな。ほら、両手を後ろに回せ!じっとしてろよ」

男は真美の両腕を掴み、後ろ手にした手首に縄を二重に巻き付け、馴れた手つきで高手小手に縛り上げた。真美はあっという間に両手の自由を奪われてしまった。

「あっ!イヤ!離して…くっ…うう…」

さらに胸に縄を回し、真美の乳房を挟むように縛り上げていく。背中から右肩に縄を回し、乳房の間に縄を垂らした。乳房下を縛る縄に引っかけ折り返し、乳房を下から引き上げるように縄を絞り、左肩から背中に戻していく。すると乳房は縄で締め上げられ、ゴムまりの如くパンパンに膨れ、Eカップのバストが強調されていった。さらに、真美は可憐な乳首をいやらしく尖らせている。

「イヤあ…こんなの嫌あ…くっ、きつい…」(あぁ、縄で縛られるなんて…麻縄ってこんなに体を締め付けるんだ…全然動かせない…)

「どうだ、丸裸で縛られた気分は?これでもう、おっぱいもアソコも隠すことはできないぜ。お前ら姉妹にはこれからSM調教を受けて俺の性奴隷になってもらう。この部屋に監禁して二人とも二度と逆らえない体に調教してやるからな」

男はSM調教、性奴隷、監禁など恐ろしい言葉を吐きながら、姉妹の裸体を人形のように横に並べ、由依の猿轡を外した。

「ぶはあ…ハァ…ハァ…お、お姉ちゃん!」

「由依!大丈夫だった?あの男に酷いことをされてなかった?」

自らも全裸緊縛されているにも関わらず、妹の身を心配する真美。

「うん、大丈夫。縛られてただけ…ハァ…ハァ…部屋に入ったらあの男に待ち伏せされてて…怖かったよ…お姉ちゃんこれから私たちどうなるの?」

由依が震えながら真美の身体に身を寄せた。縛られた姉妹は二人とも身体をブルブルと震わせている。男は全裸緊縛された姉妹をしり目にさらなる凌辱の準備を進めていた。
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