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奴隷姉妹
第7章 絶頂ゲーム
「あっ、あんっ…はぁっ…いやっ…そんなにアップで撮らないで…はぁっ…あぁっ!」(恥ずかしい…でも、止まらない…オナニーってこんなに気持ち良かったんだ…)
「お、お姉ちゃん…うぅ…お姉ちゃんのこんな姿見るの初めて…ハァ…ハァ…あぁ…」
由依は姉のあられもない姿に興奮していた。縛られていなければ自分も自慰行為に耽りたいという衝動にかられていた。由依は体をモジモジさせ、姉のオナニーショーを羨望の眼差しで、声を押し殺し、じっと見つめていた。
「ヘッヘッヘッ…気持ちよさそうだな。ほれっ、オナニーで逝っちまえっ!オナニーでのお前の無様なイキ顔を拝んでやるぜ!早くイカねえと、浣腸しちまうぞ!」
「あっ、あっ、あぁっ…はぁっ…き、気持ちいい…はぁっ!…あぁっ!い、イクっ…逝っちゃうっ!はぁっ!…あぁ…あぁ…」(逝っちゃった…私、人前でオナニーで逝っちゃった…)
真美のオナニー動画はすぐにモザイク編集され、ネットに公開された。公開処刑された姉の哀れな姿に由依は涙を流していた。そして、オナニーで絶頂してしまった真美は方針状態だった。
「ハァ…ハァ…あぁ…あぁ…」
「うぅ…お、お姉ちゃん…うぅ…うぅ…」
「ハッハッハッ!オナニーで無様なイキ顔を晒して可哀想な姉だな…ほら、哀れな姉を慰めてやれ」
渋谷は由依の頭を掴み、再び姉妹にキスをさせた。すると、由依が真美の舌に素直に絡みついていった。妹のディープキスに真美は驚きと戸惑いの表情を浮かべた。
「ジュル…ジュル…んんっ…んっ…お姉ちゃん…ハァ…あぁっ…んんっ…」
「!?…んぶっ…んんっ…ゆ、由依…んんっ…んっ…ハァ…あぁ…」(由依、ダメよ…私たち姉妹なんだから…こ、こんなのダメよ…)
「ヘッヘッヘッ…姉妹愛は美しいな。ほらっ、もっと舌を絡めて…姉妹でいやらしくキスをするんだ。このレズ動画ももちろん公開してやるぜ」
由依の激しいキスは5分も続いた。催淫剤で高められた由依の舌遣いは激しさを増し、ついに姉に対しての秘めたる想いを口にしてしまった。
「んんっ…んっ…ハァ…お、お姉ちゃん…好き…大好きなの…んっ…」
「お、お姉ちゃん…うぅ…お姉ちゃんのこんな姿見るの初めて…ハァ…ハァ…あぁ…」
由依は姉のあられもない姿に興奮していた。縛られていなければ自分も自慰行為に耽りたいという衝動にかられていた。由依は体をモジモジさせ、姉のオナニーショーを羨望の眼差しで、声を押し殺し、じっと見つめていた。
「ヘッヘッヘッ…気持ちよさそうだな。ほれっ、オナニーで逝っちまえっ!オナニーでのお前の無様なイキ顔を拝んでやるぜ!早くイカねえと、浣腸しちまうぞ!」
「あっ、あっ、あぁっ…はぁっ…き、気持ちいい…はぁっ!…あぁっ!い、イクっ…逝っちゃうっ!はぁっ!…あぁ…あぁ…」(逝っちゃった…私、人前でオナニーで逝っちゃった…)
真美のオナニー動画はすぐにモザイク編集され、ネットに公開された。公開処刑された姉の哀れな姿に由依は涙を流していた。そして、オナニーで絶頂してしまった真美は方針状態だった。
「ハァ…ハァ…あぁ…あぁ…」
「うぅ…お、お姉ちゃん…うぅ…うぅ…」
「ハッハッハッ!オナニーで無様なイキ顔を晒して可哀想な姉だな…ほら、哀れな姉を慰めてやれ」
渋谷は由依の頭を掴み、再び姉妹にキスをさせた。すると、由依が真美の舌に素直に絡みついていった。妹のディープキスに真美は驚きと戸惑いの表情を浮かべた。
「ジュル…ジュル…んんっ…んっ…お姉ちゃん…ハァ…あぁっ…んんっ…」
「!?…んぶっ…んんっ…ゆ、由依…んんっ…んっ…ハァ…あぁ…」(由依、ダメよ…私たち姉妹なんだから…こ、こんなのダメよ…)
「ヘッヘッヘッ…姉妹愛は美しいな。ほらっ、もっと舌を絡めて…姉妹でいやらしくキスをするんだ。このレズ動画ももちろん公開してやるぜ」
由依の激しいキスは5分も続いた。催淫剤で高められた由依の舌遣いは激しさを増し、ついに姉に対しての秘めたる想いを口にしてしまった。
「んんっ…んっ…ハァ…お、お姉ちゃん…好き…大好きなの…んっ…」