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奴隷姉妹
第8章 目覚め
「んんっ…んっ…んっ…お姉ちゃん…んっ…大好き…ハァ…あぁ…んんっ…」

妹の由依が本格的にレズに目覚めた。以前からレズ志向はあったが、催淫剤の効果も重なり、由依は姉妹であることを忘れ、真美に淫らなに交わっていった。男たちは姉妹のレズプレイに興奮し、自らの肉棒をしごき始めていた。

「ヘッヘッヘッ…たまらねえなぁ。下手なAV見るよりよっぽどエロいぜ、この姉妹のレズは…」

「ハァ…ハァ…あんっ…お姉ちゃん、由依のおっぱい吸って…あんっ…」

由依は真美の顔面に自らの乳房を押し付け、姉に迫っていった。乳房を押し付けられた真美は戸惑いながらも言われるがままに由依の乳首にしゃぶりついた。真美に乳首を吸われた由依から甘い声が漏れていった。

「んぶっ…んぶぅ…んっ…ゆ、由依っ…ダメよ…んんっ…わ、私たちは…」(由依、ほんとにダメだから…こんなこと…男たちを喜ばすだけよ…)

「ハァ…あんっ…あぁっ…お姉ちゃん…気持ちいいよ…ハァ…あぁ…お姉ちゃん、大好き…」

「こいつはいいことを思いついたぜ。由依、そんなにお姉ちゃんのことが好きなら、お姉ちゃんをもっと気持ちよくさせてあげるんだな。今から、由依が真美を責めてやれ。ほら、この中から好きな道具を使っていいぜ」

今度は由依が縄を解かれ両手が自由になった。そして、目の前に置かれた大量の玩具の中から、20cm以上の長さを誇るアナルパールを手に取った。

「ハァ…ハァ…こ、これで…お姉ちゃんを…」

逆に真美は両手を後ろ手に回され、再び厳しく緊縛された。そして、由依が手にしたアナルパールを見て、首を激しく横に振り、由依と男たちに必死に懇願した。妹に尻の穴を責められるなど想像したこともない屈辱であり、しかもビデオに撮られて公開されることは容易に想像ができた。

「い、イヤぁ…やめて…お、お願いだから…お尻はやめて…ゆ、由依…どうしちゃったの?目を覚ましてっ!」

「お姉ちゃん、お尻の穴でいっぱい気持ちよくさせてあげるからね…んんっ…んっ…」

妹に尻の穴を犯されるなど、夢にも思っていなかった真美。由依に抗議をしようとした瞬間、キスで口を塞がれた。そして、男たちがローションが大量に入ったガラス製の浣腸器を由依に手渡した。
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